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価値創造のビジョンと戦略

長期ビジョン

サステナビリティビジョン2050

「サステナビリティ ビジョン2050」を策定

積水ハウスグループは2008年に、住まいからのCO2排出ゼロを目指す「2050年ビジョン」を宣言し、「脱炭素」経営にいち早くかじを切りました。社会システムの変化や技術革新のスピードが加速する中で、将来のさらなる環境変化に備え、より広範な事業領域において時間軸を意識した取り組みの方向性を示すことにしました。

お客様、従業員、長期投資家、サプライヤーなど、当社グループの長期的な価値実現に関心を持つステークホルダーと共有するために、2050年に向けた新たな長期ビジョンを策定しました。

長期ビジョン策定の背景・目的

20世紀の社会は、大量の資源利用に支えられた物の大量生産・消費によって、生活の不足・不自由・不便を解消することで、幸せの実現を図ってきました。このシステムは、暮らしのボトムアップには奏功したものの、化石エネルギーの大量消費に起因する地球温暖化等の環境問題を生み出し、同時にそのプロセスを通じ、社会的にもさまざまなひずみを生じさせることとなりました。

しかし今、物が飽和する中、人々の関心は物質的豊かさを超えた、より深い暮らしの質の追求に移りつつあります。このため企業に求められる役割は、単なる量の提供者から、持続可能な質の創造者へと変化しています。

当社グループはこうした認識のもと、2005年に「持続可能性」を経営の基軸に据える「サステナブル宣言」で事業の方向性を示し、一貫して「住」を通じた社会課題解決の可能性を提唱してきました。そして、2013年には「CSV(共有価値の創造)」を企業姿勢として正面から打ち出し、取り組みを重ねてきました。

SDGs等の世界的な潮流を踏まえつつ、社会課題解決に向けて蓄積してきた事業活動の影響力をさらに発揮し、価値を創造することで新しい社会へと導くための長期ビジョンを示します。

  • ※ SDGs:持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)
    2015年9月、国連総会で採択された、社会・経済・環境面における「持続可能な開発」を目指す、先進国も途上国も含めた国際社会共通の目標。

写真:住まいのライフサイクルにおけるCO2ゼロ

2050年のチャレンジ目標

住まいのライフサイクルにおけるCO2ゼロ

リーディングカンパニーとして、住宅という製品について、材料購入から生産、販売、居住、解体までのライフサイクル全体において、再生可能エネルギーの利用も含めて、CO2排出量をゼロにします。

写真:事業を通じた生態系ネットワークの最大化

2050年のチャレンジ目標

事業を通じた生態系ネットワークの最大化

生態系の破壊につながる森林破壊をゼロにする(Zero Deforestation)ために「フェアウッド」調達100%を実現します。また、住宅建築、まちづくりにおける緑化を通じて、生態系保全、防災・減災、快適性等、自然が持つグリーンインフラ機能を賢く利用する都市緑化貢献度日本一の企業を目指します。

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目指す姿

脱炭素社会へ先導

地球温暖化による気候変動は私たちの暮らしに目に見える影響を与え始めています。化石燃料への依存を続けることなく、エネルギー問題に制約されず、質の高い安全な暮らしが可能な社会を実現します。

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目指す姿

人と自然の共生社会へ先導

豊かな自然のネットワークは、生物多様性の保全に寄与し、気候変動を緩和させるなど、私たちの暮らしを支える生態系サービスを守るだけでなく、人々の生活の質を改善し、つながりを強めることに貢献します。このネットワーク機能を最大化し、人と自然の共生社会を実現します。

写真:住まいのライフサイクルにおけるゼロエミッションの深化

2050年のチャレンジ目標

住まいのライフサイクルにおけるゼロエミッションの深化

住宅を良質な資産として育てるため、住まい方や社会変化に対応する適切なリフォーム・リノベーションを当社グループで提供。これらの過程で発生する廃棄物について、業界に先駆けて達成したゼロエミッションを深化させ、業界連携による社会インフラレベルでのゼロエミッションを実現します。

写真:住まいとコミュニティの豊かさを最大化

2050年のチャレンジ目標

住まいとコミュニティの豊かさを最大化

安全・安心・快適、最新技術の享受、健康、長寿、幸福感、家族との絆など、生活にとってポジティブな要素を「豊かさ」と位置付け、さまざまな角度からその可能性を追求します。「豊かさ」の最大化をミッションとして、新技術の開発、オープンイノベーションなどに挑み続けます。

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目指す姿

資源循環型社会へ先導

世界人口の増加に伴い、資源やエネルギーの需要が高まる中、すべての人が安定した暮らしを送るため、技術や経済システムの革新によって、天然資源だけに依存しない、リサイクル資源を持続的に活用する循環型社会を実現します。

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目指す姿

長寿先進・ダイバーシティ社会へ先導

高齢者が健康で誇り高く活躍する社会(長寿先進社会)、そして、多世代・多国籍・多様な価値観を持った人々が互いに好影響を発揮し合いながら持続可能なイノベーションを実現していく社会(ダイバーシティ社会)の形成を目指します。

ダウンロードライブラリ

Sustainability Report 2017

CSV(共有価値の創造)に向けた取り込み

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  • ダイバーシティの推進
  • 従業員との共同寄付制度 積水ハウスマッチングプログラム
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  • エコ・ファーストパーク
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