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活動1:お客様の暮らしを長期にわたってサポートし、住宅の資産価値を維持・向上

長く使う住まい

「セキスイハウスA型」有形文化財登録

積水ハウスが1963年に建築した住宅「山崎家及び臼井家別荘(セキスイハウスA型)」が、創立56年となる2016年8月1日に、プレハブ住宅として初めて国(文化庁)の有形文化財(建造物)に登録されました。

当社が1963年に建築した住宅「山崎家及び臼井家別荘(セキスイハウスA型)」(以下「本物件」)が、創立56年となる2016年8月1日に、プレハブ住宅として初めて国(文化庁)の有形文化財(建造物)に登録されました。

本物件は、1963年、軽井沢の別荘地に建てられ、1971年以降山崎家および臼井家が所有し、主に避暑を目的とした別荘として現在まで53年にわたり使用されています。(2017年4月からは当社所有)

現在、住宅産業をけん引しているプレハブ住宅(主に構造体や外装材などを工場で生産することで高い品質を確保し、現地で組み立てる住宅)は、1960年頃から本格的に開発、販売が始まりました。当初は勉強部屋のような付属建築物がほとんどでしたが、このセキスイハウスA型は、部屋だけでなく水周り設備を備えており、「国産工業化住宅」の第一号と言えます。このたび、本物件が建築当初の仕様を残して現存する唯一の住宅であることから、戦後住宅業界の一側面を語るものとして評価されました。安全・安心・快適な暮らしを提供し続けているプレハブ住宅産業の、まさに黎明期の逸品であり、230万戸を超える建築実績を重ねる当社の原点とも言える建物です。

的確なメンテナンスにより価値を持ち続けるストック住宅の好例でもあり、今後も保存管理に努めていきます。

  • ※ 登録有形文化財について 登録有形文化財とは、文化財保護法の改正により創設された制度であり、建造物、工芸品など有形の文化的所産のうち、我が国にとって歴史上、芸術上、学術上の価値が高いものを対象に、文化審議会の審議を経て文化財登録原簿に登録された文化財のことです。このうち建造物については、建設後50年を経過した歴史的建造物が対象です。これまでに登録された物件は、全国で1万881件となります。(2017年2月1日現在)

写真:外観

外観

写真:内観

内観

【登録物件の概要】

名称:
山崎家及び臼井家別荘(セキスイハウスA型)
所在地:
長野県北佐久郡軽井沢町
答申日:
2016年3月11日
建設年代:
1963年(昭和38年)
構造及び形式:
軽量鉄骨造平屋建、金属葺、建築面積約34m²
公開状況:
非公開
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