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活動1:先進の技術で、さらなる安全・安心・快適を実現

研究・開発

参加・体験型施設 「住まいの夢工場」、「住ムフムラボ」

多くのステークホルダーとの意見交換は、CSR活動を推進するにあたって新たな発見が生まれる良い機会と考えています。「住まいの夢工場」や「住ムフムラボ」などで、さまざまな有識者、お客様、市民、投資家、研究者、行政、大学、企業関係者との意見交換に努めています。

体験型施設「住まいの夢工場」

地震や火事などの疑似体験を通して、納得のいく住まいづくりを考えていただける体験型施設「住まいの夢工場」を全国5カ所に設置し、学生の体験学習を受け入れています。

「住まいの夢工場」では、防災・防犯など、住まいの安全と安心、ユニバーサルデザイン、快適な暮らしと環境、エネルギーなどのテーマを掲げ、楽しみながら体験学習ができるよう、さまざまな工夫をしています。全国5カ所の夢工場では、小・中学生をはじめ、学生たちが「住生活」について学ぶ体験学習の場としても活用されるものもあります。例えば、積水ハウスが提供する体験学習プログラムの一つに、震度7クラスの揺れを再現する地震体験があります。この体験を子どもたちが家族に話すことで、各家庭の防災意識が向上するなどの波及効果も期待されます。

「住まいの夢工場」での体験が、将来的に災害に強い住まいやまちづくりにつながることを願い、今後も多くの学生たちの体験学習の場として活用していただくよう考えています。

地図

1 東北 住まいの夢工場 宮城県加美郡色麻町大原8番地
2 関東 住まいの夢工場 茨城県古河市北利根2
3 静岡 住まいの夢工場 静岡県掛川市中1100
4 関西 住まいの夢工場 京都府木津川市兜台6-6-4
5 山口 住まいの夢工場 山口県山口市鋳銭司5000

ステークホルダーとの「共創」による、情報受発信・研究開発の拠点「住ムフムラボ」

「SUMUFUMULAB(住ムフムラボ)」は、さまざまなステークホルダーと共に新たな住文化を創造するオープンイノベーション拠点です。2013年4月、大阪「うめきた」に誕生した「グランフロント大阪」の知的創造拠点「ナレッジキャピタル」内に開設。「生きるコトを、住むコトに。」をテーマに、人生を豊かにするために「住む」時間をより大切に感じていただきながら、新たな暮らし方を共創していく新拠点として、積水ハウス総合住宅研究所が運営しています。あらゆる世代や価値観の方々が集う“うめきた”で、「生活者(お客様)」をはじめとするステークホルダーと当社が「感性を磨き」「私らしさを発見」できる情報受発信拠点であり、これらの方々との「共創」による研究開発拠点としての活動を進めています。

家族形態や働き方、コミュニティの多様化、環境共生や健康意識の高まりなど、暮らしを取り巻く社会が大きく変化している中、従来の住宅の概念を超えて、どのように住むのかを考えることが、豊かで快適な人生を送るための大切なファクターです。便利さだけの追求ではなく、現代に合った潤いのある暮らしを再発見し、新しい生活作法を創っていくことが、誰もが「いつもいまが快適」という生涯住宅思想を掲げる当社の役割だと考え、業界で初めての施設として運営しています。

2016年4月に3周年を迎えたことを機に、生活者の興味やニーズの変化、住まいが提供できる価値の拡大を踏まえ来館者の関心が高い内容を反映し、常設展示をリニューアルしました。デジタル系コンテンツや診断コンテンツなどの参加型展示を強化。来館者に楽しんでいただきながら、さまざまな調査研究に参加いただき、併せて住まいが持つさまざまな価値や可能性に気付いていただいています。また、インテリアやモビリティライフといったリニューアルしたテーマを中心に、ワークショップやイベント等を開催しました。

7月には住ムフムラボでの活動が評価され第10回キッズデザイン賞、子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門を受賞しました。

写真:「住ムフムラボ」(1)

写真:「住ムフムラボ」(2)

開設以来、多くの方々にご愛顧いただき、開設から3年9カ月にあたる2017年1月末時点で、延べ来場者数が53万人に達しました。 さらに、会員として登録いただいた「住ムフム研究メンバー」も1万8千人を超え、多くの生活者、多様なステークホルダーとの「共創」に基づく研究開発も着実に進んでいます。

図:「住ムフムラボ」

写真:「住ムフムラボ」(3)

写真:「住ムフムラボ」(4)

過去1年間の実績(2016年2月1日~2017年1月31日)

研究ワークショップ・トークイベント・セミナー等の開催実績

来館者をはじめ、「ナレッジキャピタル」に出展する他企業や多様なステークホルダーと協働し、2016年度は延べ約130日、研究ワークショップ・トークイベント・セミナー等を開催し、延べ約5447人の方に参加いただきました。

住ムフム研究メンバー数

「住ムフムラボ」で当社研究員と共に「共創」研究に協力する研究メンバーとして会員登録いただいた数は、2016年度は3454人、開設以来の登録人数は累計1万8694人となりました。ご自分の生活経験を研究に生かしたいという意識の高いメンバーが多く、「共創」研究を円滑に進めていく基盤が整いました。

住ムフムラボでの取り組み
2016年2~4月の取り組み
<ワークショップ>
インテリア・モビール ワークショップ
<ワークショップ>
オープンテラリウムで緑の家を作ろう

写真:2016年2〜4月の取り組み

<トークイベント>
「平川克美が説く『ご近所つながりがあれば、どんな時でも大丈夫』」
<ワークショップ>
こころを癒す香りのインテリア“ボタニカルワックスサシェ”づくり
<ワークショップ>
在来種の植物を暮らしの中に『信楽の器で愉しむ鉢植え講座』
<イベント>
リニューアルした展示を巡ろう『住ムフムラボ クイズラリー』
5~6月の取り組み
<ワークショップ>
BOX & NEEDLEコラボ 『コンパクト収納ボックスづくり』
<セミナー>
整理収納アドバイザーEmiさんの「『家族が心地いい』整理収納術」

写真:5~6月の取り組み(1)

<トークイベント>
「メルセデス・ベンツから知る『人とクルマ』の最前線」

写真:5~6月の取り組み(2)

<ワークショップ>
親子で学ぶ収納ワークショップ 『ラベリングをマスターする』
7~8月の取り組み
<ワークショップ>
親子でつくろう!「“まほうのえほん”ワークショップ」

写真:7~8月の取り組み

<ワークショップ>
パーティやインテリアに!「コンフェッティバルーンづくり」
<ワークショップ>
今年も開催!親子でつくろう!「ドリームハウス!」
<イベント>
夏休み「こども研究メンバー」に参加してスタンプを集めよう!
9~10月の取り組み
<研究ワークショップ>
手軽にできる!おうち運動を体験しよう!
【アシックススポーツ工学研究所監修】

写真:9~10月の取り組み(1)

<トークイベント>
「フランス料理と糖質制限で健康を考える」
<ワークショップ>
アシックス × SUMUFUMULAB
「大人のためのホームフィットネス講座」

写真:9~10月の取り組み(3)

<ワークショップ>
ELMERS GREEN コラボ
「お家で楽しむコーヒーワークショップ」

写真:9~10月の取り組み(2)

<ワークショップ>
髙田耕造商店 「棕櫚のミニ箒づくりワークショップ」
<トークイベント>
「家事や歯磨きに+αで!お手軽『ホームフィットネス』」
<セミナー>
スーパーフード!だけじゃない「ココナッツオイルのおはなし」
11~12月の取り組み
<企画展>
「一緒に考えよう!IoTがある暮らしってなんだろう?」

写真:11~12月の取り組み(1)

<研究ワークショップ>
「一緒に考えよう!快適なバルコニーってなんだろう?」

写真:11~12月の取り組み(2)

<ワークショップ>
四季にあうカシミヤを和の色ベンガラで染め上げよう
<ワークショップ>

おうちを飾ってクリスマスを楽しもう!花と人を結びつける「レ ミルフォイユ ドゥ リベルテ」とコラボ

「季節の実や身近な花で彩る クリスマスリースづくり」

「生花やピックで彩る クリスマスアレンジメントづくり」

1月の取り組み
<セミナー>
新春の美味しい摘み菜「『摘み菜』ってなぁに?」

写真:1月の取り組み

<ワークショップ>
くらしに取り入れよう“日本のハーブ”

2016年2月~2017年1月 【共創プログラム「対話のある家」】

住ムフムラボ開設以来、ダイアログ・イン・ザ・ダークとの共創プログラム「対話のある家」を長期開催しています。この1年間で169日開催、3153人が参加。2016年3月には体験者数が1万人を突破し、1月末時点で累計1万2861人の方に体験いただきました。

季節ごとに毎回違うテーマ、違うプログラムで開催し、何度も参加されるリピーターも多く、体験するたびに新しい発見が得られるとの声をいただいています。

また、7、8月には夏休み特別プログラムとして、「対話のある家」を体験したあとに、ダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンドの指導のもと、親子で点字体験をしていただく「夏休みくらやみ教室」を開催。

11月にはシンガー・ソングライター&ピアニストの村上ゆきさんとダイアログ・イン・ザ・ダークのアテンドによる「暗闇の音楽会」を開催し、歌とトークの模様はTBSラジオ、MBSラジオで番組として放送されました。視覚以外の五感が研ぎすまされた暗闇で聴く歌声には包み込まれるような温かみがあり、心が癒されるひとときとなりました。

  • ※ 「対話のある家」の詳しい情報はこちらから
【関連項目】
  • CSV戦略① 住宅のネット・ゼロ・エネルギー化
  • CSV戦略② 生物多様性の保全
  • CSV戦略③ 生産・施工品質の維持・向上
  • CSV戦略④ 住宅の長寿命化とアフターサポートの充実
  • CSV戦略⑤ ダイバーシティの推進
  • CSV戦略⑥ 海外への事業展開

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Sustainability Report 2017

CSV(共有価値の創造)に向けた取り込み

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  • ダイバーシティの推進
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