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活動報告

健康への配慮

住宅内でのロボット技術の応用に関する共同研究・開発を開始

積水ハウスは、ロボット、医療用機器などを得意とするマッスル株式会社と、ロボット技術が生かせる住空間についての共同研究・検証を2014年4月に開始しました。モニター実証実験等を実施し、「共創」による技術の実証やビジネスモデルの確立を目指しています。

内閣府の「平成27年版高齢社会白書」によると、65歳以上の要介護者または要支援者と認定された人の数は、2012年度末で545.7万人となっており、2001年度末から258.0万人増加、第1号被保険者の17.6%を占めています。そのうち、男性の42.2%、女性の30.2%が「自宅での介護」を希望しています。

「できるだけ健康で長く自宅で暮らしたい。」多くの方がそう望まれている反面、身体の機能の衰えなどさまざまな困難に直面し、自宅での暮らしを断念する方も少なくありません。当社では人生の最後まで生きがいを持って住み続けられる我が家を生涯住宅と位置付け、長く安心して住み続けられる家の開発に永年力を入れてきています。

また、老老介護や介護者の負担の増加などが大きな社会課題となる中、これらの課題解決のため、介護者の手のように扱えて、負担を軽減する移動介護ロボット技術の導入必要性が高まっています。とは言え、介護の現場ではぬくもりのある介護を可能にするため、要介護者をロボットが直接介護するのではなく、介護者などの“人”が介在することが求められます。

この考えに基づき、

① 人にやさしいロボット技術の導入による高齢者在宅介護の支援

② 人とロボットの双方の得意分野を生かすことができる住空間に異和感なく共存できるロボットのあり方

について、当社とマッスル株式会社(社長:玉井 博文氏、所在地:大阪市中央区、以下「マッスル社」)は共同研究・開発を当社顧客の住宅や介護施設への販売等の業務提携も視野に入れながら、2014年春から開始しました。

当社総合住宅研究所 納得工房の施設を中心に、ロボット技術が生かせる住空間(要介護者のお風呂などの水回りや庭などの戸外空間へのスムーズな移動を可能にする空間設計などについて)について共同研究・検証を開始。実際の居住空間での検証を行い、その後、当社のお客様によるモニター実証実験等を実施、「共創」による技術の実証やビジネスモデルの確立を目指します。

マッスル社のモーションコントロール(制御システム)技術を活用し、「HEMS」での温熱環境制御に合わせた開口部の開閉自動制御の他、設備機器類の高さ制御、玄関の段差の解消などの住宅の可変性の向上についても共同研究・開発を行います。

両社は人々の生活向上という共通理念のもと、ロボット技術と住空間設計の融合による生活の質の向上をテーマに、研究・開発を進めていきます。

共同研究・開発ロードマップ

マッスル株式会社について

マッスル社は、FA機器やロボット、医療用機器等のモーションコントロール(制御システム)を得意としており、一体型ACサーボシステム「クールマッスル」の開発に成功し、世界へ展開しています。これらの技術をいかして、介護者の負担を軽減する移乗システム「ロボヘルパー・サスケ」や、自動排泄処理装置「ロボヘルパー・ラブ」などを開発するなど、より人間の筋肉に近いロボット製品などで、人々の生活向上を目指しています。

  • CSV戦略① 住宅のネット・ゼロ・エネルギー化
  • CSV戦略② 生物多様性の保全
  • CSV戦略③ 生産・施工品質の維持・向上
  • CSV戦略④ 住宅の長寿命化とアフターサポートの充実
  • CSV戦略⑤ ダイバーシティの推進
  • CSV戦略⑥ 海外への事業展開

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Sustainability Report 2016

CSV(共有価値の創造)に向けた取り込み

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