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活動報告

研究・開発

参加・体験型施設 「住まいの夢工場」、「住ムフムラボ」

多くのステークホルダーとの意見交換は、CSR活動を推進するに当たって新たな発見が生まれる良い機会と考えています。「住まいの夢工場」や「住ムフムラボ」などで、さまざまな有識者、お客様、市民、投資家、研究者、行政、大学、企業関係者との意見交換に努めています。

体験型施設「住まいの夢工場」

地震や火事などの疑似体験を通して、納得のいく住まいづくりを考えていただける体験型施設「住まいの夢工場」を全国6カ所に設置し、学生の体験学習を受け入れています。

「住まいの夢工場」では、防災・防犯など、住まいの安全と安心、ユニバーサルデザイン、快適な暮らしと環境、エネルギーなどのテーマを掲げ、楽しみながら体験学習ができるよう、さまざまな工夫をしています。全国6カ所の夢工場では、小・中学生をはじめ、学生たちが「住生活」について学ぶ体験学習の場としても活用されるものもあります。例えば、積水ハウスが提供する体験学習プログラムの一つに、震度7クラスの揺れを再現する地震体験があります。この体験を子どもたちが家族に話すことで、各家庭の防災意識が向上するなどの波及効果も期待されます。

「住まいの夢工場」での体験が、将来的に災害に強い住まいやまちづくりにつながることを願い、今後も多くの学生たちの体験学習の場として活用していただくよう考えています。

1 東北 住まいの夢工場 宮城県加美郡色麻町大原8番地
2 関東 住まいの夢工場 茨城県古河市北利根2
3 静岡 住まいの夢工場 静岡県掛川市中1100
4 北信越 住まいの夢工場 富山県射水市有磯2-27-3
5 関西 住まいの夢工場 京都府木津川市兜台6-6-4
6 山口 住まいの夢工場 山口県山口市鋳銭司5000

ステークホルダーとの「共創」による、情報受発信・研究開発の拠点「住ムフムラボ」

「SUMUFUMULAB(住ムフムラボ)」は、さまざまなステークホルダーと共に新たな住文化を創造するオープンイノベーション拠点です。2013年4月、大阪「うめきた」に誕生した「グランフロント大阪」の知的創造拠点「ナレッジキャピタル」内に開設しました。

「生きるコトを、住むコトに。」をテーマに、人生を豊かにするために「住む」時間をより大切に感じていただきながら、新たな暮らし方を共創していく新拠点として、積水ハウス総合住宅研究所が運営しています。あらゆる世代や価値観の方々が集う“うめきた”で、「生活者(お客様)」をはじめとするステークホルダーと当社が「感性を磨き」「私らしさを発見」できる情報受発信拠点であり、これらの方々との「共創」による研究開発拠点としての活動を進めています。

家族形態や働き方、コミュニティの多様化、環境共生や健康意識の高まりなど、暮らしを取り巻く社会が大きく変化している中、従来の住宅の概念を超えて、どのように住むのかを考えることが、豊かで快適な人生を送るための大切なファクターです。便利さだけの追求ではなく、現代に合った潤いのある暮らしを再発見し、新しい生活作法を創っていくことが、誰もが「いつもいまが快適」という生涯住宅思想を掲げる当社の役割だと考え、業界で初めて開設しました。

開設以来、多くの方々にご愛顧いただき、開設から2年9か月に当たる2016年1月末時点で、延べ来場者数が42万人に達しました。

また、「住ムフムラボ」に来場され、会員として登録いただいた「住ムフム研究メンバー」も1万5千人を超え、多くの生活者、多様なセクターとの「共創」に基づく研究開発も着実に進んでいます。

過去1年間の実績(2015年2月1日~2016年1月31日)

イベント・セミナー・研究ワークショップ開催実績

来館者をはじめ、「ナレッジキャピタル」に出展する他企業や多様なセクターと協働し、2015年度は延べ約160日以上、イベント・セミナー・研究ワークショップを開催し、延べ約4500人の方に参加いただきました。

住ムフム研究メンバー数

「住ムフムラボ」に来館し、当社研究員と共に「共創」研究に協力するメンバーとして会員登録いただいた数は、2015年度は4503人でした。開設以来の登録人数は累計15240人となりました。参加意欲の高いメンバーが多く、「共創」研究を円滑に進めていく基盤が整いました。

住ムフムラボでの取り組み

2015年1~4月の取り組み~期間テーマ【皆で考えよう 暮らしの“防災力”】

<イベント>めざせ防災キッズマスター

「絵本読み聞かせ」、地震ITSUMO広場「持ち出し品なぁに?クイズ」、「地震ITSUMO 親子教室」、「防災紙芝居 めざせ!キッズ防災博士!〜家での備え編〜」、「防災カードゲーム たすカルテット」

<イベント>トークセッション「えっ、落語で防災?桂三弥の創作落語『自助・共助』を聞く」

<イベント>住むコト講座「皆で考えよう 暮らしの“防災力”」

<研究>DID×SekisuiHouse 共創研究WS「“もしも”を感じる考える」

5月「食」に関する取り組み

<イベント>トークセッション「おいしく食べるために、農をしてみる」

<イベント>見て癒されて、食べておいしい「キッチンハーブを育てよう!ワークショップ」

6~7月の取り組み

<イベント>トークセッション「くらしの風景」を撮る。平野愛のオシャレな写真塾

<イベント>ワークショップ 平野愛のスマホでOK撮影講座「素敵に撮ろう。『くらしの風景』写真」

<イベント>フォトコンテスト 発見!素敵な「我が家の風景」

7〜8月「夏の快適」に関する取り組み

<イベント>トークセッション「世界を旅して知った『夏を快適に暮らす知恵』」

<企画展>「快適な夏の過ごし方」

<研究>「安心、快適。新しいパッシブデザインアイテムを検証しよう!」

<イベント>見て、食べて、飲んで涼しく!「夏を快適にするガーデニング術」

9月~10月の取り組み~期間テーマ【楽しく、あなたらしく、インテリア】

<イベント>BOX&NEEDLEコラボ『PANEL BOX ワークショップ』

<イベント>トークセッション『部屋とインテリアと食器と道具』

<イベント>好みの色柄で自分らしくアレンジ『デコパージュワークショップ』

<イベント>セミナー ACTUSコラボ『プロのバイヤーが教える本当に心地よいインテリア術』

<イベント>『チョークボードローテーブル作りワークショップ』

11月「UD」に関する取り組み

<研究>研究ワークショップ『介護ロボットのある未来の暮らしを考える』

11~1月の取り組み

〈イベント〉パパ・ママ向け『キッズクリスマスパーティレッスン』
〈イベント〉セミナー おうちピカピカ!気分スッキリ! 『誰かに教えたくなる、おばあちゃんの知恵と不要品の活用術』

〈イベント〉les mile feuilles de liberteコラボ
『今年はもっと華やかに フレッシュグリーンでクリスマスリース作り』

『生花で彩る クリスマスキャンドルアレンジメント』

〈イベント〉トークセッション W杯元日本代表 平尾 剛の『ルールを知らなくてもラグビーは 楽しめる』

2015年2月~2016年1月 【共創プログラム「対話のある家」】

住ムフムラボ開設以来、ダイアログ・イン・ザ・ダークとの共創プログラム「対話のある家」を長期開催しています。この1年間で188日開催、2763人が参加。累計9675人の方に体験いただきました。

季節ごとに毎回違うテーマ、違うプログラムで開催し、何度も参加されるリピーターも多く、体験するたびに新しい発見が得られるとの声をいただいています。

また、「対話のある家」暗闇空間を利用した研究ワークショップやアテンド(視覚障がい者)との共創研究も実施しています。

4月には研究メンバー及びアテンドと研究員が暗闇の中で防災について考える研究ワークショップを実施。

8月にはこれからのパッシブデザインアイテムをアテンドに触れてもらい、その操作性や使い心地の意見交換を実施。

6月には脳科学者の茂木 健一郎氏とDIDジャパン代表・志村 真介氏に住ムフムラボ研究員を交え、物質的な幸せではない、本当の意味での新しい「くらしの幸せ」についてトークイベントを実施しました。

【関連項目】
  • CSV戦略① 住宅のネット・ゼロ・エネルギー化
  • CSV戦略② 生物多様性の保全
  • CSV戦略③ 生産・施工品質の維持・向上
  • CSV戦略④ 住宅の長寿命化とアフターサポートの充実
  • CSV戦略⑤ ダイバーシティの推進
  • CSV戦略⑥ 海外への事業展開

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Sustainability Report 2016

CSV(共有価値の創造)に向けた取り込み

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