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マネジメント

リスクマネジメント

廃棄物処理に関するリスクへの対応

積水ハウスグループでは、廃棄物適正処理システム、業者選択の基準を定めたガイドラインの作成、社員への教育など、廃棄物管理と不法投棄防止のための仕組みを構築し、運用しています。また、アスベスト飛散防止措置を徹底し、住宅の解体工事を実施しています。

廃棄物管理と不法投棄防止のためのしくみ

廃棄物処理法※1では 、事業活動に伴い産業廃棄物を排出する事業者(排出事業者)は、他人(廃棄物処理業者等)に廃棄物の処理を委託する場合、産業廃棄物管理票(マニフェスト)の使用が義務付けられています(マニフェスト制度)。当社は、マニフェスト制度の義務化に先立つ1991年に廃棄物適正処理システムを立ち上げ、高い水準での廃棄物処理管理を行える体制を築いてきました。

さらに、排出事業者として、不法投棄など不適正処理のトラブルに巻き込まれるリスクを軽減させるためには、優良な廃棄物処理業者の協力を得ることが最も重要と考え、業者選択の基準を定めたガイドラインを作成し、委託の可否を客観的に判断できる基準を定め、廃棄物の適正処理を推進しています。

また、社員への教育も重視し、廃棄物についての基礎知識や処理委託契約書の作成、建設廃棄物(特定建設資材に限る)のリサイクルを義務付けた建設リサイクル法など、正しい知識による廃棄物の適正処理を促進させるために各種マニュアルを作成し、研修等を通じて周知を図っています。

  • ※1 廃棄物処理法(廃棄物の処理及び清掃に関する法律)
    廃棄物の定義や処理責任の所在、処理方法・処理施設・処理業の基準などを定めた法律。

廃棄物の基礎知識習得や業務等目的別にマニュアルを策定

廃棄物の基礎知識習得や業務等目的別のマニュアル

お客様向けに解体工事の重要性を知っていただくための読み物を発刊


社員向け研修の様子

アスベスト問題への対応

アスベストは安定した性質で高い不燃性、断熱性、耐熱性を持つことから、かつては建材をはじめブレーキパッドや化粧品に至るまで広範囲に使用されていました。しかし、肺に吸い込むと石綿肺、肺がん、中皮腫などを引き起こす危険性が明らかになり、現在は使用されていません。

当社は法規制に先駆けて代替材料への変更を進め、現在はアスベスト含有建材を使用しておりません。

過去に当社が使用していたアスベストを含む主な建材は下表の通りで、すべて「非飛散性アスベスト製品」です。これらはアスベストが建材中に固定されているため、日常生活で建材由来のアスベストを吸い込むことはありません。

当社が過去に使用していたアスベストを含む主な建材
部位 建材名 主な用途 石綿含有製造時期
内装 アスベール キッチン・バスコアの壁 '94年9月以前
Fパネル 外壁材 '00年1月以前
SGパネル 外壁材 '95年7月以前
外装 サイディング類 外壁材 '89年2月以前
アスロック アパート廊下、階段 '99年4月以前
軒裏石綿板・サイディング 軒天仕上げ材 '95年7月以前
屋根 カラーベスト・フルベスト 屋根葺き材 '01年10月以前
かわらU、かわらCITY 屋根葺き材 '90年8月以前

なお、住宅の解体工事に際しては、大気汚染防止法、石綿障害予防規則及び建設リサイクル法に則した解体方法を徹底し、アスベスト飛散防止措置を講じています。また、アスベスト飛散の気中濃度測定も自主的に行い、大気汚染防止法に定める敷地境界での基準(10本/1リットル)及び石綿障害予防規則で定められた作業者の個人暴露基準(0.15本/cm2)を超えないことを確認しています。

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