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労働慣行

施工現場での労働安全衛生活動

施工従事者が安全で健康に働くことができるよう「全社施工安全衛生年間計画」を作成し、災害防止対策や安全衛生教育研修を実施しています。2015年度は、「墜転落災害と電動工具等災害の撲滅」「全員参加意識の醸成」をテーマに掲げ、災害防止対策や事業主研修等を行いました。

2015年度は、災害防止対策や事業主研修等を重点的に実施

施工に携わるすべての従事者の労働安全衛生の確保は、住宅メーカーである積水ハウスの社会的責任であり、重点的に取り組むべき項目の一つです。当社では施工従事者が安全・安心に働くことができるよう、2015年度の「全社施工安全衛生年間計画」では「墜転落災害と電動工具等災害の撲滅」「全員参加意識の醸成」を掲げ、災害防止対策や事業主研修等を実践しました。

具体的には、2015年度スローガン「作業前にひと呼吸 全員参加で本音のKY ヨシ!」を掲げ、当社の年間計画を基に協力会社事業主は安全宣言を公表。施工管理者と共に日常管理を強化し、職長・職方への作業指導につなげ、日常的に安全点検や作業手順書による正しい動作を身につけて主体的にKY活動とそれを実行してもらうことを期しました。当社はその支援・フォローとして事業主研修を実施し、必要な備品の支給、脚立・外部足場・電動工具等の安全点検表帳票を配布し、年間計画スケジュールにて月・期単位で進捗を把握し、PDCAサイクルを回しながら安全レベルの向上を図りました。

2015年度 災害発生状況

  1. 2015年度は災害防止対策や事業主研修等を実施したことにより墜転落災害と電動工具災害は減少しましたが、不安全行動や第三者を巻き込む事故に直結しかねない重機災害をなくすことができませんでした。工事量の増大のほか、現場作業員への安全情報の伝達不足も原因として挙げられる他、例えば脚立使用の際、時間がない、面倒くさい、教えてもらっていない等の理由でがたついた所に設置して転落する、保護メガネを使用せず目に鉄粉が入る等のヒューマンエラー災害も発生しました。
  2. メリハリのある安全活動の推進のために7月を強化月間「安全の月」と定め、特に熱中症防止対策を強力に推し進め、労働災害は低減基調となりましたが、個人の体調とも関係が深く、撲滅には至りませんでした。

2016年度スローガンは「感知即動!!自ら実践 安全作業 ヨシ!」

労働災害の不安全行動による増加傾向を踏まえ、2016年度「全社施工安全衛生年間計画」に「不安全行動と不安全状態は、即是正」「墜転落災害(脚立・ハシゴ・足場)と重機災害(移動式クレーンの転倒防止)の撲滅」「各事業所、発生件数を前年度比減」を掲げました。協力会社事業主だけでなく職長・職方(若い経験の浅い新人も)も含めた全員が一緒に主体的に参加することで労働災害の低減を進めます。

2016年度は現場作業者本人が作業開始前の点検で、作業場所・床・通路等の作業周辺の環境や安全設備(脚立、足場、ハシゴ等)の不安全状態やこれから行う作業で起こりうる危険を感知したら速やかに是正するのはもちろん、作業者本人が気付かない危険は、職長・施工管理者・事業主・現場監督等が指摘して、気付かせることにより、不安全行動を現場から排除していきます。また、熱中症発生の頻度が高い7月は2015年度と同様「安全の月」として対応を強化していきます。

これまでの取り組み

1994年度から、「安全管理者選任時研修」を毎年実施

労働安全衛生法に定める安全管理者として必要な実務知識の習得と、安全管理者の資格条件を補完するための新任安全管理者を対象とする研修を社内で毎年定期的に実施しています(2015年度は61人が受講)。

「事業主研修」を毎年実施

当社では毎年、協力会社事業主を対象とした事業主研修を実施。労働安全衛生法、労働基準法等の法令知識や、墜落防止措置、電動工具や脚立・梯子の正しい使い方、安全衛生保護具の正しい着用方法、労働保険関係の帳票等について解説しています。 また、期初には協力会社事業主が「安全宣言」を表明。自社の職長や職方に発信し、当社と一体となって安全レベルの向上を図っています。

ダウンロードライブラリ

Sustainability Report 2016

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