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コミュニティ

地域コミュニティづくり

既存郊外住宅地の持続可能な住環境の実現を目指す取り組み

「持続可能なまちづくりの実現」のため、産学協働で取り組みを進め、積水ハウスの開発住宅地において実証研究を進めています。「外出促進・社会参画の機会創出」に加え、2013年からは総務省「ICT超高齢化社会づくり推進事業」に基づく実証研究も行っています。

近年、暮らしの利便性を求めて、都市に移り住む生活者が増加する一方で、かつて都心部の人口増加の受け皿として開発された近郊~郊外の住宅団地では、住民の高齢化、地域コミュニティの希薄化、空き家や空き地の増加などが顕在化し始め、社会問題になっています。当社は、2010年より大阪大学と「既存郊外住宅地の再生事業の企画研究」を開始。その研究結果を参考にしながら、地域コミュニティ活性化と持続可能な住環境の実現のために産学協働による取り組みを各地で進めています。

『外出促進・社会参画の機会創出』

2013年度より、当社分譲地である清瀬台(兵庫県西宮市)で、住民組織のご協力のもと、住民ニーズの高い「健康維持・増進」に関する取り組みを推進。健康維持・増進にかかわる企業団体と連携し「健康」をテーマにしたセミナーイベントを開催しています。健康寿命の延伸を目的とした健康指導員の養成を支援しているほか、国立研究開発法人産業技術総合研究所の協力のもと、住宅地内のお散歩マップ作成に取り組みました。

清瀬台で実施した「からだ元気教室」

2015年度は清瀬台での取り組みを生かし、「コモンシティ星田」において、地域コミュニティ活性化イベント「まち・ひと・げんき祭」を開催しました。清瀬台と同様にミズノスポーツサービスと連携した「健康ウォーク教室」や「足形測定会」に加え、健康的な暮らしに生かせる「ハーブ教室」や、資生堂による「いきいき美容教室」を開催。お化粧をすることが、外出促進意欲の向上や健康維持・増進につながることに、参加者の関心が集まりました。(来場72組、各種イベントに延べ145組参加)

コモンシティ星田で実施した「健康ウォーク教室」、「足形測定会」、「ハーブ教室」、「いきいき美容教室」

また、開発当初と現在のまちなみを比較展示した「写真展」を同時開催。住民の皆様には、緑豊かに経年美化したまちなみをご覧いただき、わがまちへの愛着を一層高めていただきました。

「まち・ひと・げんき写真展(コモンシティ星田)」

「まちかどカフェ(コモンシティ星田)」

『ICT活用による生活サポート』

清瀬台(兵庫県西宮市)では、2013年度よりICTを活用したまちづくり実現のための実証の一環として、日本IBM社、大阪大学、当社の三者協働で総務省「ICT超高齢化社会づくり推進事業」の実証事業に基づく研究活動を実施。高齢者に対するタブレット講習会を通したICT※1スキル向上や、地域住民専用のコミュニティサイトを構築・試験運用するなどソーシャルネットワークの基盤づくりを行いました。

さらに2015年度より、住民からのニーズとしてあがった“住民同士での見守り”の仕組みづくりとして、講習会で得た高齢者のタブレットスキルを生かし、「タブレットを活用した住民間での見守りプログラムの実証」を、日本IBM社、大阪大学、当社の三者協働で取り組んでいます。※2

タブレット講習会

住民間での見守りプログラムの実証

  • ※1 ICT:Information and Communication Technologyの略。コンピュータやインターネットに関連する情報通信技術のこと。
  • ※2 日本アイ・ビー・エム株式会社による本研究の一部は国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の研究成果展開事業【戦略的イノベーション創出推進プログラム】(S-イノベ)の支援によって行われた。

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