本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

活動報告

「5本の樹」計画

「新・里山」と「希望の壁」

「5本の樹」計画に基づく「新・里山」は、大阪駅にほど近い「新梅田シティ」に整備され、市民やオフィスワーカーが身近な自然を感じることのできる憩いの場です。「希望の壁」とともに(公財)都市緑化機構主催第34回「緑の都市賞」内閣総理大臣賞を民間企業で初めて受賞しました。

「5本の樹」計画の実践の場「新・里山」

積水ハウス本社所在の「新梅田シティ」は、「梅田スカイビル」(40階、173m)を中心とした大阪の代表的なランドマークで注目のエリアとされています。オフィスなどが入居する連結超高層ビルは、英紙「タイムズ」に「世界を代表とするトップ20の建物」として掲載され、国内外から多くの観光客が来訪。約半数を占める外国人観光客も「新・里山」「希望の壁」を楽しまれています。

「新・里山」は、当社「5本の樹」計画の考え方に基づき、雑木林や竹林、棚田、野菜畑、茶畑などを配し、失われつつある日本の原風景「里山」を都心部に再現した「新梅田シティ」の一角を占める自然豊かな約8000m2のエリア。原種・在来種を中心に植栽することで、地域に生息する生き物の多様性にも配慮した空間です。

2006年7月に「新・里山」がオープンして以来、多様な植物、鳥や蝶など多くの生き物を育み、身近な自然を感じることのできる場として市民やオフィスワーカーに親しまれてきました。また、田植え等のイベントを通じた地元の小学校、幼稚園等の教育の場として、オフィスワーカーの農作業ボランティア活動などにより、日常的に親しまれる地域密着型のコミュニティの場として、愛されてきました。通常、都会では見られない「ハイタカ」なども飛来します。2013年の秋には絶滅危惧種である「ミゾゴイ」が1カ月以上滞在しました。専属の造園管理会社の社員が、常駐で管理を行っています。無農薬を旨とし、自然に負荷の少ない有機栽培管理による循環型の管理に努め、生き物を育む場を創出しています。

「新・里山」と隣接した「希望の壁」は、一連のコミュニティ活動、空間管理、マネジメント等が評価され、2014年11月、公益財団法人都市緑化機構が主催する第34回「緑の都市賞」事業活動部門において、最上位賞に当たる、内閣総理大臣賞を民間企業として初めて受賞しました。

生態系ピラミッドの頂点に位置する「ハイタカ」が飛来するほど豊かな生物多様性を保持しています

2013年10月 絶滅危惧種「ミゾゴイ」が飛来
約1カ月滞在。農薬不使用によりエサとなるミミズなどが豊富

「新・里山」の四季折々

緑化モニュメント「希望の壁」

「希望の壁」は、建築家 安藤忠雄氏の発案により当社が建設し、2013年11月に完成しました。「新・里山」に隣接する高さ9m・長さ78m・奥行3mの巨大な緑化モニュメントです。

壁の側面は、当社「5本の樹」計画での選定樹種であるソヨゴ、クチナシ、ヒラドツツジ、ヤブツバキ、ヤマブキ、フジ、オオイタビなどを中心に約100種類2万本以上の多彩な植物で覆われ、開花時期の異なる草木の計画的配置により、四季に応じて変化する表情を楽しめるよう計画しています。

また、蝶を招く花木も混植することにより、「新・里山」の「バタフライ・ガーデン」ともつながる「バタフライ・ウォール」を目指し、蝶の専門家とも情報交換を行っています。

「希望の壁」と「梅田スカイビル」

受賞歴

2008年 「第2回キッズデザイン賞」(「新・里山」空間を使った地元の子どもたちへの環境教育活動)
主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会
2009年 「一村一品知恵の環大作戦」全国大会 銅賞受賞主催:環境省 ストップ温暖化2010年 第7回「企業フィランソロピー大賞」特別賞
主催:公益社団法人日本フィランソロピー協会
2010年 「生物多様性保全につながる企業のみどり100選」
主催:財団法人都市緑化機構
2013年 「第7回キッズデザイン賞」受賞(「5本の樹」計画を活用した全国での自然教育活動)
主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会
2014年 第34回「緑の都市賞」内閣総理大臣賞受賞
主催:財団法人都市緑化機構
  • CSV戦略① 住宅のネット・ゼロ・エネルギー化
  • CSV戦略② 生物多様性の保全
  • CSV戦略③ 生産・施工品質の維持・向上
  • CSV戦略④ 住宅の長寿命化とアフターサポートの充実
  • CSV戦略⑤ ダイバーシティの推進
  • CSV戦略⑥ 海外への事業展開

ダウンロードライブラリ

Sustainability Report 2016

CSV(共有価値の創造)に向けた取り込み

  • 積水ハウスの公式Facebook
  • チャイルド・ケモ・ハウス
  • 住ムフムラボ
  • 5本の樹野鳥ケータイ図鑑
  • 従業員との共同寄付制度 積水ハウスマッチングプログラム
  • 積水ハウス50年史