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活動報告

「5本の樹」計画

分譲マンションにおける緑化の推進

「5本の樹」計画とともに、植栽の豊かさを示す緑被率の高さは積水ハウスの分譲マンション「グランドメゾン」の大きな特長です。2015年度に竣工した物件の緑被率は平均31.8%で、前年度より大幅に増加しました。

従来のまちづくりでは、マンションは地の利と利便性が最大のポイントで、植栽などの緑化はむしろ計画コストや管理費に影響を与えるものとして敬遠され、エントランス部などに外来種の常緑樹中心に最低限の植栽が施工されることも少なくありませんでした。

当社では、2001年に戸建住宅や大規模分譲地から「5本の樹」計画に基づく緑化を開始しました。緑化がまちと建物の価値を高め、住まい手にとっても快適性を高め魅力をアップする重要な要素であることを全社で共有し、分譲マンション事業においても緑化を推進し、敷地面積に対する植栽面積の割合を示す緑被率を20%以上とすることを目標として事業を推進しています。

共同住宅おける外構空間の豊かな緑は、住民の心を癒すとともに、住民同士のふれあいの場としても、その付加価値を高める重要な意味を持つと考え、この空間づくりに注力しています。

これらによる取り組みの結果、緑被率の高さは「5本の樹」計画とともに当社の分譲マンション「グランドメゾン」の大きな特長として評価されています。2015年度竣工12棟の緑被率は、平均31.8%(総敷地面積18193m2、総緑地面積5787m2)となり、前年より大幅に増加(14ポイント増)しました。

グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー(東京都港区)

「グランドメゾン白金の杜 ザ・タワー」は、東京都港区白金に立地する30階建のタワーマンションです(2015年7月入居開始。全334戸)。

都心にありながら多くの緑が残され、洗練と気品に満ちたまちなみとして有名な白金のシンボルであるプラチナ通り沿いに面しており、さらに南側には通り越しに広大な国立科学博物館附属の庭園の緑が広がる周辺環境。グランドメゾン「白金の杜」では、緑の多い白金のまちなみを意識し、「都心のアーバンリゾート」をイメージしました。「5本の樹」計画に基づく在来種を中心とした豊かな植栽計画や自然石による石積によって、歳月を重ねていくごとに美しくなる「経年美化」のまちづくりに努め、居住者にとって心地の良い環境を創りだしています。

メインゲート前にはイロハモミジをシンボルに、両サイドには10~12m高さのシラカシやケヤキを配置。秋には、プラチナ通りのイチョウと相まって、まちの資産となる美しい風景を演出しています。また、グランドホールからつながるプライベートフォレストは、緩やかな起伏を設け、季節感を感じられるように、四季折々に咲く花を足元に配置。高い樹木に囲まれた中央部は、アキニレの高木を中心に芝張りになっており、お住まいの方々が自由にお使いになれる憩いの場となります。

開発前の森の風景の記憶を伝えるべく本来あった緑の丘の復元を目指し、隣地境界際にある既存樹を保存にも努め、これらの取り組みにより、起伏に富んだ敷地の4割以上(緑被率43%)に約2万本の樹木(低木を含む)を配置しています。「免震・制震構造」の採用、長期優良住宅認定と合わせ、居住者が末長く快適に過ごすことのできる環境を提供しています。

高木のシンボルツリーを配置した風格のあるエントランス

アキニレの高木を中心としたプライベートフォレスト

豊かな緑は入居者の癒しの場

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