積水ハウス50年史
積水ハウスは、2010年8月1日、創立50周年を迎えました。これに先立つ1月には、累積建築戸数200万戸を達成しました。200万戸のお客様、そして、その住まいづくりに携わった関係者一人ひとりへの感謝の気持ちを込めて、2010年10月に「積水ハウス50年史」を発行しました。
発行の目的は、史実を記録するとともに、積水ハウスのDNAを後世へと伝える懸け橋とすることです。さらに、工業化住宅という、世界にも類を見ない、まったく新しい産業をゼロからつくり上げてきた積水ハウスの歴史は、工業化住宅、そして住宅産業の発展史と重なることから、積水ハウスが成し遂げてきた住宅の技術革新や住文化への貢献と、その社会的意義について発信することを編集方針の柱の一つとしました。
3部構成とし、第Ⅰ章「足跡」は、年次別に編集。新構法開発などの革新的な出来事、重要なトピックについては「コラム」で詳しく紹介しています。第Ⅱ章「継承」は、テーマ別に編集。「事業の推進と変革(経営)」「サステナブル(環境への取り組み)」「お客様満足」「まちづくり」をテーマに、創業からこれまでの企業活動を紹介。併せて、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻教授の松村秀一氏の寄稿論文を収録。日本の住宅産業の発展と積水ハウスが果たした役割について述べていただきました。また、「未来をつくる言葉」として、5人の識者から寄せていただいたメッセージを掲載しています。第V章「資料」には、実績などの各種データや年表を掲載しています。
「積水ハウス50年史」は、積水ハウスグループ全社員とOB・OG(定年退職者)、積水ハウス会、主要取引先などに配布しました。また、全国の主要な公立図書館・大学図書館などに寄贈しました。
関連項目 |
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