サステナビリティレポート2009
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企業理念・ビジョン


企業理念とサステナブル・ビジョン

積水ハウスでは、すべての従業員が同じ意識を共有し、めざすべき方向に進むため、『人間愛』を根本哲学とする企業理念をベースに、『サステナブル・ビジョン』を掲げています。ビジョンの達成に向けて具体的な行動を進めるため、「4つの価値」に基づく「13の指針」を定めています。

企業理念(1989年1月制定)

企業理念の図

サステナブル社会の実現に向けて

サステナブル・ビジョンの図

1996〜
  • 「遮熱断熱複層ガラス」を戸建住宅「セントレージΣ」に採用
1997〜
  • 地球温暖化防止京都会議開催
1999〜
  • 環境未来計画発表
  • 主力戸建商品で次世代省エネルギー仕様標準化
  • 環境推進部を設置
2000〜
  • 全戸建住宅で「遮熱断熱複層ガラス」、「断熱アルミサッシ」標準化
  • 「住宅の品質確保の促進等に関する法律」施行
2001〜
  • 「5本の樹」計画開始
  • 「グリーン購入法」施行
2002〜
  • 「全工場ゼロエミッション」達成
2003〜
  • 戸建住宅次世代省エネルギー仕様標準化
2004〜
  • 中期経営ビジョン「S-Project」発表
    顧客満足(CS)、従業員満足(ES)、株主満足(SS)の三位一体の向上によりCSR(企業の社会的責任)を果たしていくことを宣言
  • 新築施工現場廃棄物処理の広域認定取得
2005〜
  •  『サステナブル宣言』
    環境・経済・社会・住まい手という「4つの価値」のバランスのとれた経営をめざす。
サステナブル

「4つの価値」について

持続可能な社会を実現するためには、「経済」のみならず、「環境」「社会」を含めた視点からバランスのとれた企業経営を行うべきだとする「トリプル・ボトムライン」というコンセプトが根付きつつあります。積水ハウスは、住環境創造という社会的意義の高い「本業」を通じて社会に対してどのような価値を提供できるかを徹底的に考えた結果、これに「住まい手価値」という独自の価値を加えました。

  • 「まちづくり憲章」、「まちづくり基本方針」、「まちづくり24指針」制定
  • 「アクションプラン20」を開始
  • 「新築施工現場のゼロエミッション」を達成
  • CSR室を設置
  • 京都議定書発効
2006〜

  • 4つの価値を具体化するために、13の指針を定めました。4つの価値を深く掘り下げた13の指針は、私たちの企業活動を持続可能な方向へ導く道しるべとなります。

サステナブル

13の指針についての詳細は
こちらをご覧ください。

私たちはあらゆる事業において、「4つの価値」と「13の指針」をよりどころに取り組みを行っています。例えば独自に制定した「まちづくり憲章」、「まちづくり基本方針」、「まちづくり24指針」もその一つです。

「4つの価値」をもとにした「まちづくり基本方針」(2005年制定)

まちづくり24指針(2005年制定)

基本方針を、具体的なまちづくりに活かすために、24の指針を設けました。この指針は、持続可能なまちづくりの評価基準にもなり、まちづくり事業における社内決裁基準としても採用しています。

  • 温暖化防止研究所を設置
  • 次世代の住まいの研究施設「サステナブル デザイン ラボラトリー」完成
  • 女性活躍推進グループを設置
  • 「人材サステナビリティ」を宣言
  • 「アフターメンテナンス部門におけるゼロエミッション」達成
  • 「住生活基本法」施行
2007〜
  • 「木材調達ガイドライン」、「化学物質ガイドライン」策定
  • オーナー住宅買取再生事業「エバーループ」を展開
  • 「リフォーム施工現場のゼロエミッション」を達成
2008〜
  • 「CO2オフ住宅」の販売を開始
  • 北海道洞爺湖サミット「ゼロエミッションハウス」の建設協力
  • 環境省「エコ・ファースト企業」に認定
  • G8北海道洞爺湖サミット開催
  • 「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」成立

これまでのあゆみ

サステナブル・ビジョン

持続可能な社会とは、地球生態系本来のバランスを基本とし、すべての人々が快適に暮らせる社会のこと。積水ハウスはお客様にご満足いただける住まいの提供を通じて持続可能な社会の構築に寄与するとともに、その社会の中で暮らしの提供をリードしつづける「住環境創造企業」をめざします。

ビジョン策定の意義

今、社会は激しく変動、多様化しており、将来が非常に予測しにくい時代です。企業にとっても大きなチャレンジが要求される時代だからこそ、時勢に流されることなく、どこに向かうべきかという自社のビジョンを明確に描くことが必要です。場当たり的に取り組みを行うのではなく、持続可能な社会の原則を満たして成功した将来の姿を見据えた積水ハウスのあるべき姿(ビジョン)を基点として取り組みの妥当性、方向性を検証することで無駄なく速やかに目標に到達することができます。

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