建設廃棄物の排出事業者である当社にとって、自社の廃棄物マネジメントを強化し、廃棄物処理の責任を全うすることは、事業をつづけていく上で必要不可欠であると認識しています。そのため当社では、全国の事業所、工場、資源循環センターなど、それぞれのサイトごとに廃棄物管理責任者を置いて管理する体制を整えています。
産業廃棄物の処理については、国のマニフェスト制度※を遵守し、すでに1992年から電子マニフェストシステムを運用しています。現在は、本社の環境推進部が中心となって、マニフェスト伝票の法定期間内の回収やチェック強化をはかり、適正な管理を徹底しています。
外部処理にあたっては、遵法性、情報公開、環境保全への取り組みなどをチェックするガイドラインを設けて事業者を選定。このガイドラインを満たした優良・健全な事業者による処理ルートを構築しています。当社では、定期的に処理水準を確認するとともに、処理内容を評価するシステム構築も進めています。
※マニフェスト制度:廃棄物処理の流れをマニフェスト伝票(産業廃棄物管理票)によって確認する制度。1998年12月から義務化。

