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企業理念とビジョン
サステナブル社会の実現に向けて
  積水ハウスでは、すべての従業員が同じ意識を共有し、めざすべき方向に進むため、「人間愛」を根本哲学とする企業理念をベースに、サステナブル・ビジョンを掲げています。ビジョンの達成に向けて具体的な行動を進めるため、4つの価値に基づく「13の指針」を定めています。

  企業理念
  
人間愛 人間は夫々かけがえのない貴重な存在であると云う認識の下に、相手の幸せを願いその喜びを我が喜びとする奉仕の心を以って何事も誠実に実践する事である。私たちの根本哲学 人間愛

  サステナブル・ビジョン

  「S-Project」の考え方を、サステナブル経営・バランス経営の観点から、より実践的なビジョンへと展開
 
1999

環境未来計画発表

「人・街・地球」の調和をめざして環境憲章と環境基本方針を制定。

1999

主力戸建商品で次世代省エネルギー仕様標準化

   
2001

「5本の樹」計画開始

2002

全工場ゼロエミッション達成

2003

戸建住宅次世代省エネルギー仕様標準化

   
2004

中期経営ビジョン「S-Project」発表

顧客満足(CS)、従業員満足(ES)、株主満足(SS)の三位一体の向上によりCSR(企業の社会的責任)を果たしていくことを宣言。

2004

新築施工現場廃棄物処理の広域認定取得

   
2005

サステナブル宣言

環境・経済・社会・住まい手という「4つの価値」のバランスのとれた経営をめざす。

「4つの価値」について

持続可能な社会を実現するためには、「経済」のみならず、「環境」「社会」を含めた視点からバランスのとれた企業経営を行うべきだとする「トリプル・ボトムライン」というコンセプトが根付きつつあります。積水ハウスは、住環境創造という社会的意義の高い「本業」を通じて社会に対してどのような価値を提供できるかを徹底的に考えた結果、これに「住まい手価値」という独自の価値を加えました。

2005

「サステナブル・ビジョン」を発表
「まちづくり憲章」制定
「アクションプラン20」を開始
「新築施工現場のゼロエミッション」を達成

   
2006

4つの価値に基づく13の指針策定

4つの価値を具体化するために、13の指針を定めました。4つの価値を深く掘り下げた13の指針は、私たちの企業活動を持続可能な方向へ導く道しるべとなります。

「4つの価値と13の指針」の内容

私たちはあらゆる事業において、「4つの価値」と「13の指針」をよりどころに取り組みを行っています。例えば独自に制定した「まちづくり憲章」、「まちづくり基本方針」、「まちづくり24指針」もその一つです。

「4つの価値」をもとにした「まちづくり基本方針」(2005年制定)

まちづくり24指針 基本方針を、具体的なまちづくりに活かすために、24の指針を設けました。この指針は、持続可能なまちづくりの評価基準にもなります。

 

温暖化防止研究所が発足
次世代の住まいの研究施設「サステナブル デザイン ラボラトリー」完成
女性活躍推進グループが発足
「アフターメンテナンス部門におけるゼロエミッション」達成

   
2007

「木材調達ガイドライン」、「化学物質ガイドライン」策定
積水ハウスの再生住宅「エバーループ」を本格展開
「リフォーム施工現場のゼロエミッション」を達成

   
2008

「CO2オフ住宅」の販売を開始

   
 

サステナブル・ビジョン

持続可能な社会とは、地球生態系本来のバランスを基本とし、すべての人々が快適に暮らせる社会のこと。積水ハウスはお客様にご満足いただける住まいの提供を通じて持続可能な社会の構築に寄与するとともに、その社会の中で暮らしの提供をリードしつづける「住環境創造企業」をめざします。

ビジョン策定の意義

今、社会は激しく変動、多様化しており、将来が非常に予測しにくい時代です。企業にとっても大きなチャレンジが要求される時代だからこそ、時勢に流されることなく、どこに向かうべきかという自社のビジョンを明確に描くことが必要です。場当たり的に取り組みを行うのではなく、持続可能な社会の原則を満たして成功した将来の姿を見据えた積水ハウスのあるべき姿(ビジョン)を基点として取り組みの妥当性、方向性を検証することで無駄なく速やかに目標に到達することができます。