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トップ > 個別の取り組み > 積水ハウスと社会 > 永く住み継がれる安全・安心・快適な住まいづくり
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高齢社会に向けたさまざまな提案
永く住み継がれる安全・安心・快適な住まいづくりの方針
住まいのユニバーサルデザイン住宅防災防犯に配慮した住まいづくり
健康に配慮した住まいづくり快適なライフスタイルを実現する戸建住宅
多様化する入居者ニーズに応える賃貸住宅高齢社会に向けたさまざまな提案
ケアリング推進事業の取組み
ケアリング推進事業の基本理念
 長年にわたる良質な住まいの提供で培った技術と企業理念の根本哲学である「人間愛」の精神に基づいて、高品質な医療施設・介護施設・シニア向け賃貸住宅の提供を推進し、多くの方々に健康で安心な暮らしを提供することは、超高齢社会という時代の要請であり、住宅業界のリーダーとしての使命だと積水ハウスは考えます。
 当社はその企業の社会的役割としてケアリング事業を推進し、長生きを幸せと思える社会をめざして、当社グループの強みを活かしながら社会に貢献していきます。
(関連リンク)
>>生涯住宅思想
住宅業界初「ケアリング企業賞」受賞
〜国連の国際高齢者年関連会議で生涯住宅の取り組みを発表〜
 1999年2月、当社の生涯住宅のコンセプトとその実践から納得工房までの一連の取り組みが、国連関連団体ICCC(International Council for Caring Communities)より、“すべての世代の生活向上につながる突出した研究と想像力に満ちた教育を行い、世界的に応用できる模範例を提供した”として評価され、「ケアリング企業賞」を受賞。これは、日本では唯一、積水ハウスだけが受賞しているものです。
 ニューヨークの国連本部で開催された「1999年国際高齢者年関連国際会議」において、当社の取り組み実績を発表し、表彰を受けました。
<1999年国際高齢者年関連国際会議」での当社の発表内容>
1. 当社の高齢者住宅の研究開発と生涯住宅コンセプトに至る経緯
2. 身障者・高齢者配慮住宅の実施例
3. ユニバーサルデザインに基づく製品の開発例
4. 納得工房における顧客体験活動と社員教育
5. 生涯住宅思想を投入したまちづくり(六甲アイランドシティ)
ICCCよりクリスタル像を授与 表彰式で受けた記念クリスタル
ICCCよりクリスタル像を授与 表彰式で受けた記念クリスタル
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>>積水ハウスのユニバーサルデザイン
ケアリング事業の目的
 医院併用住宅やクリニックモールといった医療関連建築、グループホームやデイサービス、有料老人ホームなどの介護関連建築、シニア向け賃貸住宅等に関する事業計画・建設計画の企画・開発・設計を行い、各事業所を支援していく部署として当社は2006年8月、ケアリング推進事業部を創設しました。

 日本は超高齢社会を迎え、シニアに対して社会ではすでに医療・介護の一体化が大きな潮流となっています。当社ではその流れにいち早く取り組み、事業所支援による営業・設計ノウハウ、市場調査・分析をもとに医療・介護施設やシニアを対象とした新しい事業モデルの開発、そしてそれらを複合させた総合ケアビジネスの推進と企業ブランドを高めることを目的とした専門組織として事業に取り組んでいます。
ケアリング事業の領域
(関連リンク)
>>「未来への責任」4.「経年美化」のまちづくり
>>医院開業、設計のサポート体制
>>介護・福祉事業のサポート体制
>>SH-UD・マスタープランナー
熟年・高齢期の住まい方の提案
 65歳以上の高齢者人口の将来推計では、2015年には「4人に1人が高齢者」という時代へ突入すると言われています(人口の約26.0%にあたる3,277万人)。 そして介護を要する高齢者は同じく2015年には人口の約5%、約655万人にものぼると予測されています。
 また少子化の影響で、一人暮らしをする高齢者数も年々増加傾向にあり、2015年には約570万人もの人が1人暮らしをしているであろうと予測されています。
 当社では、熟年・高齢期の住まいかたについて、誰と・どこで・どのように暮らすかという観点から、様々な住まい方を提案しています。
<熟年・高齢期の住まいのかたち>
誰と どこで どのように
自立
(夫婦のみ・単独で暮らす)
定住
(住んでいる場所)
リフォーム
建替え
住み替え
(都会・田舎などに)
シニア向け賃貸住宅
有料老人ホーム
近居
(親・子世帯が近くに暮らす)
最寄り駅が同じ
隣接する圏域内など
(親が子どもの近くに)
シニア向け賃貸住宅
有料老人ホーム
同居
(親・子世帯が一緒に暮らす)
親の住まいに
(二世帯同居)
リフォーム
建替え
(関連リンク)
>>シニア向け住宅・施設のトレンド
シニア向け賃貸住宅
〜食事や生活サポートが付いた賃貸住宅〜
 シニア向け賃貸住宅とは、差し迫って介護は必要とはしないが、現状の住まいや将来の身体機能の衰えについて不安を感じ始めているシニア向けの住まいです。ハード面では、段差をなくし、トイレ、キッチンなど自立した生活に必要な設備が標準装備されています。さらに、赤外線人感センサー検知通報システムや緊急通報装置などのセキュリティが装備され、入居者のプライバシーを守りながら快適で安心な暮らしを保障する環境となっています。また、フロント業務や緊急時対応のセキュリティサービス、24時間対応の電話健康相談や医療機関・介護事業者の紹介といった生活支援サービスや、選択サービスとして食事サービス、家事支援サービスを提供しています。
 自宅では得られない「安全・安心・便利なサービス」を利用しながら、活き活きと自分らしい暮らしを実現することができる賃貸住宅。積和不動産の一括借上げで、オーナー様にとっても安心経営ができます。
グランド・マスターズ武蔵府中外観(東京都府中市) 共用スペース
グランド・マスターズ武蔵府中外観(東京都府中市) 共用スペース
(関連リンク)
>>シニア向け賃貸住宅
介護付き有料老人ホーム
 介護付き有料老人ホームは、介護が必要となっても、当該施設が提供する介護サービスを利用しながら、そこでの生活を継続することが可能な高齢者の住まいです。

 2007年7月に第1棟目を開設・運営して以降、16棟がオープンしており(2008年4月末現在)、2008年8月に1棟、10月に1棟がオープンする予定です。
当社と潟<bセージにより、2005年7月に設立された積和サポートシステム鰍ェ運営する介護付き有料老人ホーム「Sアミーユ」は、介護サービスを提供する「施設」としての役割だけではなく、入居者1人ひとりに適したオーダーメイドの介護サービスにより「住まい」としての介護付き有料老人ホームの運営をめざしています。
Sアミーユ 板橋三園 Sアミーユ 板橋徳丸
Sアミーユ 板橋三園 Sアミーユ 板橋徳丸
(関連リンク)
>>積水ハウスグループの介護つき有料老人ホーム・シニア向け賃貸住宅物件情報
>>積和サポートシステム
小規模多機能型居宅介護施設
 2006年4月の介護保険改正法により、小規模多機能型居宅介護が新設されました。国の方針として地域密着型、高齢者住宅というテーマが出されており、これからの介護サービスに求められることは、従来の大型の施設、病院のような、いわゆる「介護施設」ではなく、地域の中で、必要な時に必要に応じて様々なサービスを受けられる「家族の介護力を想定したケアマネジメントの実践」です。
 当社ではこのような社会の動向にいち早く目を向け、「小規模多機能ホーム」を開発しました。これは、要介護高齢者の容態や希望に応じて、デイサービスなどの「通い」を中心として、スタッフが介護に出向く「訪問」やショートステイなどの「宿泊」を組合せて介護サービスを提供する施設です。事業所あたりの登録定員が25名以下と、家庭的で暖かな介護を通じて、高齢者の在宅での生活を支援する場として、今後の展開が期待されています。
小規模多機能型居宅介護
(関連リンク)
>>「未来への責任」4.「経年美化」のまちづくり
>>小規模多機能型居宅介護施設「豊友館」
シニアの移住を支援する「マイホーム借上げ制度」
 「マイホーム借上げ制度」は退職等を機に、新しい場所で子育て後の暮らしを計画されているなど、住み替えを希望しているシニア(50歳以上)の方から、マイホームを終身で借上げ、これを主として子育て期の家族に転貸して家賃収入を利用者に支払う制度です。
 2006年4月、有限責任中間法人「移住・住みかえ支援機構」が非営利の法人として設立されました。

<マイホーム借上げ制度の5つのメリット>
  1. シニアの住宅を終身で借上げる
  2. 空き家となっても最低家賃を保証
  3. 万一に備え、国の基金があるので安心
  4. 改修費用は家賃で自動返済が可能
  5. ハウジング・ライフプランナーがサポート
マイホーム借上げ制度
 公的制度に基づく一生涯の家賃収入を得ながら(3年毎に解約可能)、物件や土地は子どもに相続することもできるという点が特徴です。
 当社は「移住・住みかえ支援機構」の協賛社員として、シニアの新たな暮らしをサポートしています。
リバースモーゲージ
 団塊世代の大量定年を迎え、これからは高齢社会が一層進んでいきます。会社を離れ、新たな生活を始める方にとって、住まいで過ごす時間が増える反面、将来の生活費に対する不安から、住まいの増改築などに対して消極的な傾向が見られます。

 当社ではりそな銀行と提携して、シニア向けリバースモーゲージ型新型ローンを導入しました。このローンは、元本据え置きで毎月の利息を支払うことも可能であり、一方元本の随時返済や、新たに資金調達が発生した場合の随時借り入れ(当初融資額を限度)をすることができるという特徴を持っています。従来の生活費を生涯融資しつづけるリバースモーゲージと異なり、住宅建築資金面で不安が残る人々の未来に対して、新たな選択肢を提供するものです。
(関連リンク)
>>「未来への責任」4.「経年美化」のまちづくり
>>ニュースリリース.りそな銀行との提携によるシニア層向けリバースモーゲージ型新型ローン制度の導入について
永く住み継がれる安全・安心・快適な住まいづくりの方針
住まいのユニバーサルデザイン住宅防災防犯に配慮した住まいづくり
健康に配慮した住まいづくり快適なライフスタイルを実現する戸建住宅
多様化する入居者ニーズに応える賃貸住宅高齢社会に向けたさまざまな提案