
積水ハウスグループでは医療・介護施設づくりをお考えのみなさまを支援するため、サポート組織の構築、人材育成などに取り組んでいます。ここでは積水ハウスの取組みを順次ご紹介していきます。
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積水ハウスの障害対応設計住宅に対する豊富な経験と実績を、確かなノウハウとして広く活かせるように設けたのが独自の資格・SH-UDマスタープランナーです。そして、SH-UDマスタープランナーを養成するために実施しているのが「SH-UDチャレンジング研修」。この研修修了と福祉住環境コーディネーター2級検定試験への合格によって、はじめてこの資格が与えられます。 |
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「SH-UDチャレンジング研修」では、対象を設計長クラスに限定。これは充分な設計キャリアを積んでこそ、より高度な障害対応設計の知識・技能を実践的に役立てられ、また、各事業所において指導・助言が行えるという考えによるものです。
実際の研修は、様々な障害やその生活行動に対する知識を身に付ける座学にはじまり、総合住宅研究所ならではの施設を使った体験学習、対応設計力を習得する修了課題など、幅広く充実した内容。2泊3日の徹底した研修で、より実践的なノウハウを持つ人材を養成しています。 |
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| 障害対応設計のキャリアスタッフによる座学。まず、障害に対する基礎知識を身に付けます。 |
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様々な装具を使った体験を行ないながら課題を抽出し、対応設計の在り方や手法を学びます。
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| 常にメモを取りながらの体験学習。自分の身体で感じ取ったことが最も実践で役立つのです。 |
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| 介助する側と介助される側の両方を2人1組で体験。設計には2方向の視点が重要になります。 |
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1回の研修は10名程度の少人数で実施されますが、すでに現在では300名以上が受講を終えています(平成17年末)。修了者それぞれが研修で得た知識と技能を所属する部署に持ち帰り、全国で障害対応設計住宅や医療・介護施設の計画などに役立てているわけです。
実際に研修を終えた受講者のほとんどが、その後の設計業務において「お客様からの要望が実感としてわかり、適切な提案が行なえるようになった」「プラスアルファの提案が行ないやすくなった」という実感を持って設計提案に取り組んでいます。
今後も「SH-UDチャレンジング研修」によって、ひとりでも多くのSH-UDスペシャリストの育成、そしてSH-UDマスタープランナーの養成を進めていきます。 |
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| 大阪北シャーウッド住宅支店 設計長・綾井孝明 |
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以前にも障害対応設計住宅を担当していましたが、研修修了後はお客様とのお話で押さえるべきポイントが明確になってヒアリングがスムーズになりました。設計では「聞きだす力」が重要ですから、これは大きな効果ですし、ひとつの要望をお聞きすると他の部分での提案にもつなげられるようになります。
また、細かいスペックを決める時など、研修で身体で憶えたことが判断の基準として活かせています。 |
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