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 医療施設のための技術:医療施設のための耐震設計


医療施設における耐震設計のポイント
患者、医療施設スタッフ、そして家族の人命を守り、また地震後の医療機能を維持するためにも、地盤・基礎、建物構造などトータルな対策が必要です。


基盤・地盤改良


すべての敷地を入念に地盤調査

鉄骨2階建て50kn /m²用外周基礎
地盤支持力(地盤の強さ)などに応じて最適な基礎をクリニック毎に「邸別設計」します。


積水ハウスの代表的な地盤改良工法

支持杭基礎 節付柱状地盤改良
基礎が受ける荷重は基礎直下の地盤ではなく、深部の支持地盤に伝え構造体を支える。
専用先端ビット(特許出願中)により、2箇所に節部のある柱状に地盤を改良(固め)します。この工法は国土交通大臣認定も取得しています。(建設省阪住指発210号)

柱状地盤改良 表層地盤改良
軟弱層をやや硬質な層まで柱状に地盤を改良(固め)し基礎直下を安定した状態に保つ。
(建設省阪住指発210号)
基礎のすぐ下にあたる場所に、硬質で均一な安定層を形成し、軟弱層への荷重を軽減させる。

表層地盤改良


地表との接地面積広くとり、地面にかかる圧力を低減させる。特に地耐力の低い土地に有効。


耐震・免震技術 震度7相当の大地震にも耐えられる強靭な構造



高さ60mの高層ビルと同等の構造計算から生まれる、強靱な積水ハウスの住宅。震度7相当の揺れを再現した実大振動実験においても、躯体にはまったく損傷を受けず、高い耐震性能を実証しています。また、現在最高レベルの地震対策として、震度7相当の地震の揺れを震度3ー4程度に低減する「免震住宅」も用意しています。


阪神・淡路大震災でも、全半壊「ゼロ」

積水ハウスの確実性が実証されたのが、阪神・淡路大震災でした。当時、阪神・淡路大震災の被災地域には、約3万戸の積水ハウスの住まいが建っていましたが、全半壊した住宅は1棟もなく、その強靱さが実証されました。

写真は、多くの住宅が倒壊するなか、無傷で残った積水ハウス(芦屋市)。


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