西志津クリニック・ビレッジ

千葉県

クリニックモール

診療科目: 3診療所(耳鼻咽喉科/整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科/他)+1調剤薬局

新興住宅地を控えた土地の将来性を見抜いて、
この事業を提案。地域に喜ばれる医療の場としての
新しい価値を生み出しています。

緑の並木道の景観を有効利用街のランドマークとなる
クリニックモール

建設地周辺は、近年開発が進み農耕地や休耕地も次々と宅地化。 また、車でのアクセスも良い幹線道路沿いという好立地でした。 積水ハウスでは、緑の多い環境に即した全体ゾーニング計画から提案を重ね、駐車場を建物裏側に配して、車椅子でのアプローチを容易にすると共に、前面道路側のシルエットをスッキリとまとめ、緑の街並と調和する落ち着いたたたずまいを実現。 地域の方々に親しまれる医療拠点として、また街のランドマークとしての存在価値を高めています。

徹底した調査をもとに診療科目の組み合わせを決め地域に役立つ事業での安定的な資産活用を実現

オーナーの「地域に役立つ事業で安定的な資産活用を」というご希望にお応えするため、綿密な診療圏調査を実施。診療科目の組み合わせは、半径1~2km圏の競合状況を見据えて提案しました。 また、モール全体のゾーニングから、事業の収支計画まできめ細かなコンサルティングを行いながら計画を進行。 一方、建築プランについてはドクターそれぞれの診療スタイルを実現するため個別に打ち合わせを重ね課題をひとつひとつクリア。 こうして、街の医療機関の要となる「西志津クリニック・ビレッジ」が誕生したのです。

フォトギャラリー
施設図面
積水ハウス 担当者のコメント

モールの計画に際して、オーナーに趣旨をご説明し、ご賛同いただきました。 人口が増え、交通の便も良くなってきたこの地域で、結果的にとても喜ばれる「クリニックモール」が実現できたのは、オーナーの深いご理解によるものだと思います。

営業担当:吉野 彰芳(千葉西支店)

各平面計画は、過去のクリニック設計経験を活かし、動線計画重視に。同一敷地内に複数棟というバランスを取りながらの打ち合わせは大変でしたが、実現できたのはドクターの方々のご理解と、モールをともに運営していくという熱意のおかげです。

設計担当:川西 譲(千葉シャーメゾン支店・当時)