東向島毛塚眼科医院

東京都

住宅併用

診療科目: 眼科

限られた敷地を活かすため、
オープンにも間仕切ってもつかえるように
診療スペースを機能別に3分割

診察の流れに沿った配置で効率性をアップ。

開業するために用意された40数坪の土地に、住居併用の医院を建築するに当って一番に動線を重視されたK先生。プランに対してまず要望されたのは、1階医院部分の半分を診療スペースに当て、残りを受付・待合室・スタッフルームで配分することでした。

眼科は、診療スペースの機能として「診察」、視力、眼圧などの「検査」、施術のための「治療」、そして「暗室」が必要です。敷地面積や建ぺい率などの制限のある中で、それぞれを個別に設けるのは難しいと判断した設計担当の深谷は、一つの大きな診療空間の中で各スペースをカーテンで仕切り、臨機応変に対応でき、将来的な可変性も考えてプランニングしました。さらに眼圧検査、視力検査、診察室、治療室と治療の流れに合わせて患者さんとスタッフがムダなく動けるように、設備を配置しています。

フォトギャラリー
施設図面
積水ハウス 担当者のコメント

1階が医院、2、3階が住宅という設計の為、住まいが自然系から切り離されてしまいがちですが、敷地のすぐ近くには都立向島百花園もある緑の多い環境に位置しており、屋上からの眺めはすばらしいものがあります。 角地の敷地特性を生かして、患者用玄関と住居部への階段をできるだけ離すことにより、生活のプライバシーが守れるように配慮しています。 院内には、水中カメラメマンでもある先生が世界各地で撮影した動物たちの写真が、インテリアとしてもすばらしい効果を発揮しています。

営業担当:東京西支店 山中 順也

設計担当:医療・介護推進事業部長 深谷 康壽