ほしこどもおとなクリニック

埼玉県東松山市

住宅併用

診療科目: 小児科/内科

子どもも大人も通えるクリニック。
病児保育室を併設して、地域の子育て世帯をしっかりサポート。

子どもにも大人にも真摯に向き合い、
地域に感謝されるクリニックへ。

ほしこどもおとなクリニックは、大学病院のNICU(新生児特定集中治療室)で重症児の診療にあたっていた院長と、内科医であり二児の母である奥様、お二人の専門性と子どもへの温かいまなざしによって誕生しました。「患者さんが安心して何でも相談できて、満足して帰っていただけたら、嬉しいです」と語る院長ご夫妻のお人柄が表れたクリニックは、やわらかな曲線と色合いが特徴的な、やさしいデザインに仕上がりました。
「いつか開業したら、病児保育をしたい」という思いを十数年あたためていた院長。開業から約3年後に東松山市からの補助を受けてクリニック内に病児保育室ピッピをスタートさせました。地域の子育て世帯をサポートする心強い存在となっています。

設計概要

用途: 医院併用住宅

敷地面積: 607.73㎡

建築面積: 209.30㎡

延床面積: 369.94㎡

駐車場台数: 30台

ソーラーシステム導入

担当支店

埼玉西シャーウッド住宅支店

フォトギャラリー
施設図面
積水ハウス 担当者のコメント

ここは奥様のご実家に近く、この土地に建てることは決まっていました。国道沿いでインターは近いのですが、人口が少ないわりに周辺に病院があるため、診療圏調査の結果は、正直、おすすめできないものでした。それでも今たくさんの患者さんがいらしているのは、院長と奥様の人徳のなせる業だと思います。若いお二人が一生の買い物をするということで、不安も大きかったと思いますが、「温かみのあるクリニックにしたい」「子育て世代に安心してもらいたい」というお二人のご要望を忌憚なく仰っていただけたので、一緒になって形にすることができました。

営業担当: 田中 大成

形状や色づかいのやわらかさは、院長がずっと仰っていたポイントでした。また、当初はご自宅は別にして宿直室を設けるという案もありましたが、いつでも連絡をとれる状態にしたいという患者さんへの思いから、住宅併用になりました。結果として、ご家族との時間を大切にできているようで良かったです。病院のシンボルマークや、各室の機能を示したサインは、奥様のご友人であるN.Y.のデザイナーさんがデザインされたもの。インテリアデザインについても連携をとって進めたので、イメージが膨らみ、今までにない雰囲気に仕上げることができたと思います。

設計担当: 廣本 直樹