積水ハウスのトータルサポート

設備・仕様

公共性の高さから、安全・安心が重視される医院建築。
建物の基本性能や品質、高度な建築技術が求められます。
また、理想の診療スタイルを実現するために医療機器の選定も重要なポイント。
展示会などに足を運び、機器の情報収集はもちろん、会社の対応もチェックしましょう。


耐震性や耐久性、耐火性など、医院は一般の住宅以上に優れた性能と品質を備えていなければなりません。
また医院は建築面積が大きいため、光熱費も気になるところ。断熱性の高い建物なら空調効率が上がり、患者さまにもスタッフにも快適な環境が提供できます。


過剰な初期投資は経営を圧迫しかねません。当初から必要なもの、余裕があれば欲しいもの、将来的に検討したいものと優先順位をつけ、患者さまの動向を見ながら段階的な導入していくことが賢明です。
また購入かリースかの判断は機器の特徴をよく理解したうえで、事業計画と照らし合わせて行います。

電子カルテの導入

普及が進む電子カルテは、ペーパーレスによる省スペース&省エネ、人件費削減などのメリットが魅力。一方、設備・ソフトウエアへの投資の大きさ、初期設定に要する時間など考慮すべき点も。また、開業後のメンテナンスも重要なので、フォロー体制がしっかりしたメーカー選びが大切です。


医療機器のサイズに適したレイアウトは、効率的な診療の基本。
操作や作業に必要な広さの確保は言うまでもなく、機器によっては床の補強や防音・防振仕様、X線防護仕様など特別な配慮が必要な場合があります。