飯田医院つくばの里

茨城県

事業者様/医療法人 筑峰会様

医院 + デイサービス

介護施設の意義は、地域貢献・社会貢献。
生まれ育った土地での開所を決断。

「子どもの頃から知られているから、年配の患者さんには頭が上がらない」と笑われる飯田先生。戦後すぐにお父様が開院された地元で、地域のかかりつけ医としての使命感に後押しされた決断でした。

設計概要

開所年月: 2010年9月
タイプ: デイサービス、診療所
定員: 25人
敷地面積: 2649.04㎡
建築面積: 472.14㎡
1F床面積: 437.25㎡
2F床面積: 262.00㎡
延床面積: 699.25㎡
用途地域: 市街化調整区域
建物型式: パーソナル・オーダーメイド
(2階建て)
地元密着の医療に携わってこそ確信できた、
マーケティングに頼らない介護事業のニーズ。

「つくばの里」は、つくば市の北端に位置し、最寄り駅から車で30分かかるところにあります。有利な立地とは言い難い土地での開所を決意させたのは、通院してくる患者さんやそのご家族の声。「地域貢献、社会貢献。それしかありません」と断言されます。患者さんがデイサービスの利用者になることはもちろん、「かかりつけの先生のお世話になりたい」と、他の施設から移ってくる方も少なくないとか。マーケティング視点からは見えてこない、地元ならではの信頼関係がありました。

より長期的かつ充実したサービスの提供を目指す
将来に向けてのビジョン。

利用者からよく尋ねられるのは「宿泊はできないの?」ということ。飯田先生自身も「病院では診てくれない、家庭でも世話がしきれないという高齢者をショートステイで受け入れるとか、高齢者向けの住宅を建てるとか、よりトータルにケアしたい」と想いを語られます。「ただし、この地元でね」。地域貢献の信念は、これからも変わることがないようです。

事業者様からのメッセージ

自宅をシャーウッドで建てて以来、営業担当さんとは10年来のつきあいになります。シャーウッドが持つあたたかな木の質感が気に入っていたので、「介護施設を建てるなら、シャーウッドで」と思っていました。

医療法人筑峰会 理事長 飯田 章太郎様