セカンドライフはるかぜ

岩手県

事業者様/合同会社スプリングブリーズ様

住宅型有料老人ホーム + デイサービス + ショートステイ

長年携わってきた訪問介護の経験が結実した
デイサービス・ショートステイ併設の有料老人ホーム。

「住む」「通う」「泊まる」と3つのサービスを提供し、家庭的な環境の中で利用者の自立を促すことをポイントに支援。高齢者だけでなく障害者の方も利用されています。

設計概要

開所年月: 2009年11月
タイプ: 有料老人ホーム、デイサービス、
ショートステイ
定員: 17戸、デイ利用定員10人
(平成24年2月現在)
敷地面積: 2291.21㎡
建築面積: 347.82㎡
1F床面積: 323.20㎡
2F床面積: 294.40㎡
延床面積: 617.60㎡
用途地域: 第一種住居地域
建物型式: クラヴィエT(2階建て)
「最期までお世話をしたい」という思いが
理解ある土地オーナーとの出会いによって実現。

セカンドライフはるかぜの運営方針は「介護度の軽い方から重い方まで。そして看取りまで」。スプリングブリーズ代表社員・澤口春子さんはおよそ10年間、訪問介護員として高齢者や身体障がい者のケアをしてこられました。その経験のなかで、利用者お一人おひとりを家族のように最期までお世話したいという思いを深めた澤口さん。既存の事業を飛躍させるべく、施設運営を検討されていたところ、積水ハウスの仲介で当地の土地オーナー様と出会いました。介護事業に理解を示され、建物デザインも思うようにしていいとの好条件に意を決し、理想の施設づくりに着手されました。

「第2の人生」を安らぎの中で過ごしていただくために
サービスも建物施設も家庭的な雰囲気で。

幅広い年齢、要介護度・要支援度の方が利用され、一見して介護施設とはわからないような落ち着いた佇まい。スタッフは利用者を自分のおじいちゃん、おばあちゃんと思って接するように心がけているそうです。居住空間も木のぬくもりを活かした温かい内装で、夫婦部屋を備えたり、一般浴室は個浴にしたりするなど家庭的に。一方で、機械浴の設置や1階に5カ所のトイレを配置するなど、介護施設としての機能性も高めています。また、建物の気密性が高いため、岩手県の厳しい冬でも快適にすごせる環境を実現しています。

事業者様からのメッセージ

積水ハウスの担当者には土地オーナーさんのマッチングから内覧会の案内まで何かとお世話になりました。介護施設っぽくない外観をお願いし、満足しています。近所の人はずっと普通のアパートだと思っていらっしゃったみたいです。

合同会社スプリングブリーズ 代表社員 澤口 春子様