メディケアハイツ クローバの森

愛媛県

事業者様/医療法人 ゆうの森様

サービス付き高齢者向け住宅 + 訪問介護 + 在宅医療等

在宅医療のパイオニアが現場で感じた高齢者が
安心して暮らせる「住まい」の必要性。

2000年に四国初、全国でも珍しかった在宅医療専門診療所を開業された永井理事長。
患者さんやご家族と向き合うなか、施設でもない病院でもない、新しいカタチの住まいづくりを決意されました。

設計概要

開所年月: 2006年4月
タイプ: 高齢者住宅、訪問介護
敷地面積: 857.00㎡
建築面積: 411.25㎡
1F床面積: 350.52㎡
2F床面積: 350.77㎡
延床面積: 701.29㎡
定員: 13戸
用途地域: 第一種住居専用地域
建物型式: ディアスS(2階建て)
自由に自分らしく暮らしたい。
そんな声に応える松山初の高齢者向け住宅。

木原専務理事から「患者さんのためになりたいと、新しいことにどんどん取り組むアイデアマン」と評される永井理事長。当物件も松山で初めての高齢者専用賃貸住宅でした。きっかけは、在宅医療で関わった患者さんやご家族が困っておられる様子を肌で感じられたこと。同居する子世帯に迷惑をかけないようにと病院で最期を迎える親御さんや働きながら一人で父親の看護をする娘さんがおられる現状に、「医療と介護のサポートがついた賃貸住宅があれば、自分のペースで自由に暮らせて安心感もある」との想いを抱かれました。

医療法人ならではのサポート体制に加え、
人と人とのつながりから生まれる心の安らぎ。

入居者は、元気な独居の高齢者や障がいのある娘さんと暮らす90代の女性など様々。必要になれば、建物内に併設している介護事業所やすぐそばの在宅医療専門診療所から、24時間・365日のサポートが受けられます。「ここは、あくまで"普通の住まい"。設備は完璧ではないかもしれませんが、近くで手をさしのべるスタッフがいる。それが本当の安心感ではないでしょうか」と木原専務理事。「入居者とスタッフは家族みたいな関係」とおっしゃる通り、家庭的なあたたかさが伝わってきます。

事業者様からのメッセージ

理事長が常々言うのは「一度きりの人生だから、人に喜ばれる仕事を」。クローバの森も手探りで始めましたが、熱意があれば課題も乗り越えられますし、人もついてきます。大切なのは、強い想いです。

医療法人 ゆうの森 専務理事 木原 信吾様