セキュリティ・構造

セキュリティ・構造 セキュリティ 構造

構造

支持層と杭
「グランドメゾン伊丹池尻 リテラシティ」では建物外部の環境に対して、安定した室内温熱環境を実現すると共に、冷暖房効率を高め省エネルギーを実現するために、外気に面した壁や屋上に断熱材を施しています。その結果、住宅性能表示制度の省エネルギー対策における最高等級(等級4)の断熱仕様を実現。また、断熱材は環境にやさしいノンフロン方式を採用しています。
劣化を軽減した鉄筋コンクリート
強度の高いコンクリートや鉄筋を採用し、高い耐力と変形性能を実現しました。特にコンクリートの設計基準強度は24〜36N/m(住棟部分)としています。
かぶり厚
コンクリートの表面から最も近い内部の鉄筋までの寸法を「かぶり厚」といいます。この寸法が厚いほど、中の鉄筋がより保護され劣化を防ぐことになります。「グランドメゾン伊丹池尻 リテラシティ」では、かぶり厚を建築基準法で定められた数値を上回った基準(例えば3cmの基準の部分で4cmに引き上げる等)を設けて施工しています。
水セメント比
「グランドメゾン伊丹池尻 リテラシティ」では、水セメント比は55%以下に設定しています。コンクリートは一般的にセメント・砂・砂利・水からできています。通常水セメント比の数値が低いほど、強度の高いコンクリートになります。(一部除く)
PRCスラブアンボンド工法
上部と下部を仕切っているコンクリートスラブの内部に、PC鋼線を通し、ギターの弦を張るようにぐっと引っ張り緊張させます。こうすることでスラブを持ち上げる力が作用し、床を支える役目をする小梁を解消できるため、室内の圧迫感がなくなり広々とした印象になります。
溶接閉鎖型筋・スパイラル筋
柱には主筋を囲むように巻きつける帯筋を密にすることによって、柱の耐震性を高めています。柱は溶接閉鎖型筋・スパイラル筋を採用。

住宅性能評価

住宅性能評価書とは、住宅品質確保法に基づく住宅性能表示方法のひとつ。「グランドメゾン伊丹池尻 リテラシティ」は、設計と建設の2種類が設けられた評価書を両方とも取得済です。評価は国土交通大臣登録の第三者機関が行い、「構造の安定」や「火災時の安全」などの9項目を公平に確認します。住宅性能評価書を利用すると、外見からでは判断できない住宅性能がわかるほか、建築工事の過程において複数回にわたり、第三者機関による現場検査が実施されます。

床・壁構造

フローリングと床スラブ
遮音性に優れたLL-45等級フローリングを採用。200mm厚以上の床スラブと一体化し、生活音を下階へ伝わりにくくします。また天井の間にスペースを確保した二重天井とし、将来のリフォームにも対応できるよう配慮しました。
戸境壁
戸境壁は約180mmを確保。コンクリート厚を大きくすることにより、隣り合う住戸間の生活音に配慮しました。

水まわりの遮音性能

水まわりの音対策(収納に面する部分を除く)
排水竪管は遮音シートとグラスウールで覆いました。水まわりと他の洋室が直接接する部分の間仕切り壁は遮音シートまたはグラスウールなどで遮音対策を施しています。

メンテナンス

保温チューブヘッダー工法
給水・給湯のための工法で浴室の上にヘッダー(集中分岐)を設け、そこからキッチンや浴室へ別々に保温チューブに通された樹脂管を配管する工法です。従来に比べ漏水の発生が少なく、錆びない樹脂管の採用とあいまって、高い耐久性を実現しました。
サップス工法(ステンレス給水プレハブ配管工法)
共用部の給水管にステンレス管を採用。サビにともなう赤水の発生を低減するとともに、共用給水管の耐久性向上効果を高めています。
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