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ホテルに学ぶアメニティ 名古屋マリオットアソシアホテル

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■PROFILE
四方 啓暉 Yoshiaki Shikata
1946年生まれ。立教大学法学部卒業。東洋ホテル(大阪)、大阪全日空ホテルを経て阪神電気鉄道株式会社に入社、西梅田開発ホテルプロジェクト担当部長に。その後、ザ・リッツ・カールトン大阪副総支配人。2002年株式会社ジェイアール東海ホテルズに入社し現在に至る。

インテリアとサービスの調和が生み出すインターナショナルなホスピタリティ

 一歩足を踏み入れると、ゴージャスでありながら、まるで自分の家に帰ったような絶妙なくつろぎ感。磨き上げられたウッド、マットな質感のゴールドそして大理石のコンビネーションと現代的かつ優雅な雰囲気が、名古屋マリオットアソシアホテルの客室インテリアの特徴だ。


写真「客室は単なる“ハコ”であってはならない。そう私たちは考えます。私たちのホテルは、ひとつひとつの客室をできる限り丁寧に、細部を大切に作っています。空間の表情はあくまで豊かに、家具や備品などは、たとえメンテナンスに手間がかかっても、本当に美しいものを厳選しているのです。」と総支配人の四方啓暉氏は語る。ホテル全体を貫く“ディテールをおろそかにしない姿勢”。細部の美しさこそが全体の美を作るという、総支配人のポリシーは徹底している。



写真「ホテルも機能性重視の時代から、我が家にいるようなくつろぎやぬくもりを重視する時代へと変わりつつあります。それが、たとえばカードキーでなく普通の鍵であったり、自動ドアでなくドアマンが手で開ける普通のドアであったり。ホテルも豊かさの意味を考え直す時代なんです。マンションライフにおいても、自分の価値観を反映した、生活の細部をいとおしむような暮らし方を志向する方が増えているのではないでしょうか。」
ホテルのような住まい方というと、機能面ばかりに目を向けてしまいがちだが、すぐれたホテルは生活スタイルと美しい暮らしへの示唆にあふれているようだ。

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名古屋マリオットアソシアホテル

http://www.associa.com/nma/
2000年5月に開業した中部地方で最大規模のインターナショナル・ファーストクラスホテル。780室のゲストルーム、9つのレストラン・バーなど、名古屋駅真上の利便性に加え、充実した施設が特徴のシティホテル。館内はアメリカの著名インテリアデザイナーBent Severinのデザインによる。