「グランドメゾン桜坂フォレスト」では、下層階の柱に、コンクリート強度33N/mm²を採用し、100年を見据えた耐久性を実現しました。さらに、RCの柱は直径最大29mmの鉄筋で組み込み、フープには高強度せん断補強筋を採用し、躯体強度を長期にわたり保つ配慮が施されています。また、これらの鉄筋が錆びるのを防ぐため、鉄筋を覆うコンクリートの厚さ(かぶり厚)を充分に確保しています。

※1 建物を継続して使用した時に、構造体の大規模補修が、必要となるであろうと予想されるおおよその期間
※2 大規模な補修をしなくても、鉄筋の腐食やコンクリートの重大な劣化が起こらないと予想されるおおよその期間※ 33N/mm²=3366t/m²となり、1m²当たりに換算すると3366トン位の荷重に耐えることが可能です。
「グランドメゾン桜坂フォレスト」は、次世代省エネ基準、住宅性能評価省エネルギー対策等級4という最高レベルの断熱仕様を施してあります。さらにスラブ上下の壁面をとり合う部分(熱橋部)については断熱材を延長・補強(折り返し断熱)することで、断熱効果を高めています。外気や日射の影響を軽減し、効率の良い冷暖房により、各ご家庭からのCO2排出量を減らしながら、夏は涼しく、冬は暖かい快適なマンションライフを実現します。また屋根と最下層には外断熱を施しています。カビの発生原因となる結露などを高いレベルで防ぎ、省エネルギーにも役立ちます。

「グランドメゾン桜坂フォレスト」では、水廻り及び、主寝室はその周囲の壁の遮音性を高めるために、可能な限り、天井スラブまで12.5mmのプラスターボードを貼りのばしています。従来型のように、天井仕上げ部分までしか施工されていない遮音壁に比べ、天井裏の防音にも配慮しています。また、住戸内のパイプスペースにおいては排水立管をグラスウールで巻き、遮音シートでくるみました。さらにパイプスペースの壁は、プラスターボード12.5mm+9.5mmの二重貼にしています。この様に見えないところにも様々な工夫を施しています。
コンクリート全体量に対して加える水量の比のことを「水セメント比」といいます。

一般的に数字が小さいほどコンクリートの乾燥収縮が小さくなるので、ひび割れの発生などを抑え躯体の耐久性が高まります。「グランドメゾン桜坂フォレスト」では水セメント比を50%以下に設定、また住宅性能表示制度による「劣化対策等級」でも最高等級(等級3)の仕様をしています。さらにコンクリート打設前に単位水量の測定を行い、現場に納入されるコンクリートの品質が適切であるかのチェックを行っています。(一部を除く)
通常ドアと枠の間にはスムーズな開閉のために、数ミリの隙間を設けています。その隙間からの音漏れを防ぐため、トイレの建具はドア下部にエアタイト機構を設けています。さらに、戸当たり部には気密パッキンを設けた遮音配慮建具としました。通常のドアに比べ、ワンランク上の遮音性能を実現しています。

ドア枠のまわりにはモヘアを装着し、開閉時の静音性に配慮しています。また、引き戸には、扉を閉めるときの衝撃を建具に埋め込んだエアダンパーが吸収する「エアマティック」機能を搭載。閉まり始めた引き戸が枠にぶつかる前にブレーキをかけ、ゆっくりと確実に枠に引き寄せる二段構えで、衝突音を低減しはね返りを防ぎます。作動感にも高級感を醸し出す造りです。
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