積水ハウス ニュースレター

平成23年10月11日

 
 
 
「『5本の樹』計画の庭づくり」が
「第2回いきものにぎわい企業活動コンテスト」で
「財団法人水と緑の惑星保全機構会長賞」を受賞
 

 積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、社長:阿部 俊則)は、経団連自然保護協議会をはじめとする5団体が主催し、環境省・農林水産省が後援する「第2回いきものにぎわい企業活動コンテスト」において、「財団法人水と緑の惑星保全機構会長賞」を受賞しました。

 本コンテストは、森づくりや里地里山の保全・再生など、日本国内及び海外での生物多様性の保全、持続的な利用等の実践的な活動を顕彰するものです。今般、当社が2001年から推進してきた「『5本の樹』計画 里山を手本にした、いきものとともに暮らす庭づくり」の活動が高く評価され、受賞に至りました。

【「5本の樹」計画とは】

日本の豊かな生態系を育んできた“里山”を手本に、地域の気候風土に適した在来樹種を中心とした庭づくり
鳥や蝶などが利用する植栽によって、我が家の庭で人と生き物がともに生きる豊かな暮らしを提案
スローガンは「3本は鳥のために、2本は蝶のために、地域に合わせた日本の在来樹種を」
「5本の樹」の庭を増やすことで、まちと森・里山を結ぶ「生態系ネットワーク」の形成を推進

まちと森・里山を結ぶ「生態系ネットワーク」

 

 2001年から積極的に推進してきた「5本の樹」計画により、この10年間での植栽累計は716万本に達しました。そして当社は、「5本の樹」計画を推進する中で蓄積した知識やノウハウを、本業である住まいづくりや庭づくりだけでなく、「生物多様性保全」の啓発活動としても社会に発信しています。

 

【主な「生物多様性保全」に関する啓発活動】

☆ Dr.フォレストからの手紙

校庭などの身近な自然に触れながら生態系の大切さを学べる小・中学生対象の体験型教育プログラム(WEB上で教材の無償ダウンロードが可能)

☆ 「新・里山」の活用

「5本の樹」の考え方で計画した当社本社のある新梅田シティの公開空地。農体験や自然観察イベントによる地域コミュニケーション活動を実施

☆ 「5本の樹 いきもの調査」

専門家や住民の方、社員などとともに分譲地において行っている参加型生態系調査で、「5本の樹」計画による生き物誘致効果を検証

☆「いきものにぎわい企業活動コンテスト」の詳細はこちらをご覧ください。

http://mizumidori.jp/ikimono-nigiwai/


<本件に関するお問合せ先>

積水ハウス株式会社
広報部
(大阪) 06-6440-3021
(東京) 03-5575-1740

※掲載内容は発表時点のものであり、現在の内容と異なる場合がありますのでご了承下さい。