積水ハウス ニュースレター

平成23年2月23日

 
 
 
全棟に燃料電池と太陽電池を搭載した
静岡ガスの「エコライフスクエア三島きよずみ」計画に積極的に参画
 
 

 積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区、社長:阿部 俊則、以下「積水ハウス」)は、静岡瓦斯株式会社(本社:静岡市駿河区、社長:戸野谷 宏氏、以下「静岡ガス」)が企画し、全22棟に家庭用燃料電池「エネファーム」と太陽光発電システムを搭載した低炭素型タウン「エコライフスクエア三島きよずみ」(静岡県三島市)において、協力住宅メーカー8社の中で最多となる7棟の住宅を建築・販売しました。

 

 「エコライフスクエア三島きよずみ」は、静岡ガスが創立100周年事業の一環としてエネルギーの“地産地消”モデルを構築し、低炭素社会を実現するために同社の旧三島支店跡地に平成22年4月より造成を開始した戸建住宅分譲地で、2月23日(水)に完成披露式典が執り行われました。積水ハウスをはじめとする住宅メーカー8社の協力のもと、家庭用燃料電池「エネファーム」と太陽光発電システムを標準搭載した全22棟のスマートハウスが建築され、平成22年9月時点で既に全住戸が完売となっております。
 当タウンでは、全住戸に導入したエネルギーマネジメントシステムを利用して静岡ガスが各住戸のエネルギー使用量の自動測定を行うとともに、最新の設備機器への買い替えや暮らし方の見直しについてのアドバイスを行い、省エネ効果の最大化を図ります。また、家庭用燃料電池「エネファーム」と太陽光発電システムで発電した電力の見える化を行うほか、省エネ機器の最適な利用方法についてのアドバイスも行います。

 

 積水ハウスは、静岡ガスの当該取り組みの趣旨に賛同し、計画当初から積極的に参画してきました。当社の環境配慮型住宅「グリーンファースト※1」に家庭用燃料電池「エネファーム」と太陽光発電システムの両方を搭載し、CO2排出量削減100%可能な「グリーンファーストプレミアム」仕様の住宅を7棟販売し、うち1棟には当タウンで唯一の蓄電池も搭載されています。なお、蓄電池搭載住宅では、静岡ガスが4月より3年間にわたって3電池の最適制御に関する居住実証実験を行う予定です。

 積水ハウスは平成21年より環境配慮型住宅「グリーンファースト」の拡販に努め、現在では当社戸建住宅の全受注に占める「グリーンファースト」の比率は約7割に達しています。平成22年度※2においては、12月末時点の契約実績で太陽光発電システム搭載の戸建住宅は10,178棟、家庭用燃料電池「エネファーム」の設置住宅は2,732棟と、両設備ともに業界で最多の販売を実現しました。また、両設備を搭載した「グリーンファーストプレミアム」の契約棟数は2,134棟となりました。

 当社は、環境省認定の「エコ・ファースト企業」として、今後も快適性・経済性・環境配慮を兼ね備えた「グリーンファースト」の普及・拡大に努め、低炭素社会の実現に向け地球環境に配慮した住まいづくりを推進してまいります。 

※1

「グリーンファースト」は積水ハウス株式会社の登録商標です。

※2

当社事業年度は2月から翌年1月までです。
平成22年度は平成22年2月1日から平成23年1月31日までを指します。

 


 

 

 

<本件に関するお問合せ先>

積水ハウス株式会社
広報部
(大阪) 06-6440-3021
(東京) 03-5575-1740

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