Sekisui House News Release |
| 平成20年12月11日 |
「合法木材等普及推進」顕彰において林野庁長官から感謝状を授与
このたび、積水ハウス株式会社の「木材調達ガイドライン」に基づく、フェアウッド※調達推進の取り組みが、(社)全国木材組合連合会が事業主体である違法伐採総合対策推進協議会の「合法木材等普及推進」顕彰制度にて評価され、合法木材等利用部門において、林野庁長官から感謝状を授与されることになりました。 | ||||||||||||||||||||
「合法木材等普及推進」顕彰制度は、持続可能な森林経営の推進を阻害する違法伐採の防止を目的に、合法性・持続可能性が証明された木材の供給・利用に取り組んでいる団体に対して、感謝の意を表する制度です。(12月10日(水)に(社)全国木材組合連合会より発表済。贈呈式は、12月11日(木)から13日(土)に東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ展2008」の会期中、12日(金)に同東京ビッグサイトの会議棟にて行われます。) | ||||||||||||||||||||
※「フェアウッド®」は環境に配慮し社会的に公正な木材のこと。(財)地球・人間環境フォーラムと国際環境NGO FoE Japanの登録商標です。 | ||||||||||||||||||||
■違法伐採防止や生物多様性保全などに配慮したフェアウッド調達推進 | ||||||||||||||||||||
当社では、外部の環境NGOの協力を得て、違法伐採防止、生物多様性保全や国内林業の活性化など、広い視野を持った独自の 「木材調達ガイドライン」10の指針 を平成19年4月に策定しました。ガイドライン制定後は、調達木材のレベルを向上させるため、多くのサプライヤーとともに、絶滅が危惧される樹種の調達量削減、森林認証材や国産材の採用、違法伐採の可能性が低い地域からの調達などに取り組んでいます。今後も、フェアウッド調達で持続可能な木材調達を促進するとともに、自然生態系の保全にも寄与していきます。 | ||||||||||||||||||||
「木材調達ガイドライン」10の指針 | ||||||||||||||||||||
当社は以下の木材を積極的に調達していきます | ||||||||||||||||||||
(1) 違法伐採の可能性が低い地域から産出された木材 (2) 貴重な生態系が形成されている地域以外から産出された木材 (3) 地域の生態系を大きく破壊する天然林の大伐採が行われている地域以外から産出された木材 (4) 絶滅が危惧されている樹種以外の木材 (5) 消費地との距離がより近い地域から産出された木材 (6) 木材に関する紛争や対立がある地域以外から産出された木材 (7) 森林の回復速度を超えない計画的な伐採が行われている地域から産出された木材 (8) 国産木材 (9) 自然生態系の保全や創出につながるような方法により植林された木材 (10) 木廃材を原料とした木質建材 | ||||||||||||||||||||
また、フェアウッドの考え方を伝える絵本「クララのもり」を作成、一般生活者に配布することで、環境コミュニケーションにも努めています。 | ||||||||||||||||||||
サステナブルブックレット 森とそこに住まう生き物と人間の関わりのお話を通じて、木材に関する環境問題を分かりやすく伝えるための絵本 | ||||||||||||||||||||
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<本件お問合せ先> 積水ハウス株式会社 ※掲載内容は発表時点のものであり、現在の内容と異なる場合がありますのでご了承下さい。 |