個人投資家のみなさまへ

業績概要

最近の業績は?

2022年度は過去最高の売上高・利益を更新しました。
第6次中期経営計画初年度となる2023年度も更なる成長を目指します。
業績グラフ

バランスのとれた収益構成に変化

4つのビジネスモデルがそれぞれ事業拡大し、継続的に取り組んできた収益力強化により、請負型に偏りがちだった事業体質からバランスのとれた収益構成へ変化してきました。

売上高
営業利益

※2023年度より事業戦略と組織の連動性をさらに高め資本効率の向上を図るため、事業単位別の管理方法を導入しセグメント構成を見直しています。 なお、 2010年度および2022年度ともに2023年度に行ったセグメント構成の見直し前の旧セグメントにて比較しています。詳細は第6次中期経営計画をご参照ください。

<中期経営計画>

第6次計画
国内の“安定成長”と海外の“積極的成長”

「国内の“安定成長”と海外の“積極的成長”」の基本方針のもと、当社グループのコアコンピタンスである「技術力」「施工力」「顧客基盤」と、商品・技術開発から、営業・設計・施工・アフターサービスまで、住まいづくりに関わるすべてのプロセスを当社グループが担う独自のバリューチェーンを活かし、既存事業の深化と拡張を図ります。また、日本で培った積水ハウステクノロジーの移植による海外での事業展開や、社会・事業環境の変化への対応やデジタル技術の活用による新規事業の開拓と拡張を推進致します。

第5次計画
コアビジネスのさらなる深化と新規事業への挑戦

第4次計画
BEYOND2020に向けた“住”関連ビジネスの基盤づくり

第3次計画
グループシナジーの強化による"住"関連ビジネスの新たな挑戦

第2次計画
事業拡大による利益成長加速

第1次計画
筋肉質な収益基盤を確立