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Vol.110|土地を選ぶときに知っておきたい不動産用語

著者近影大森 広司 プロフィール
住まい研究塾主宰。『SUUMO新築マンション』、『SUUMOマガジン』、『注文住宅』、『Good リフォーム』、オールアバウト「マンション入門」など情報誌やネットで住宅関連全般にわたって取材・執筆活動を続けている。著書に『はじめてのマイホーム 買うときマニュアル』『マンション購入 完全チェックリスト』(ともに日本実業出版社)、『新築マンション買うなら今だ!』(すばる舎)などがある。

土地を買って家を建てる場合、建物を建てる土地選びからスタートすることになります。土地を購入する際に知っておきたい不動産用語を紹介しましょう。

●私道
国や自治体が所有・管理している道路は「公道」ですが、これに対して個人が所有・管理している道路を「私道」と呼びます。購入を検討している土地が私道に面している場合、その土地の所有者が私道を単独で所有するのか、周辺住民との共有になるのか、あるいは周辺住民と分割して所有するのか、といった所有形態の確認が必要です。また将来、その私道の舗装や水道管の更新などをする際に費用負担が発生する場合があります。

●地盤調査
土地の地盤が軟弱かどうかは自治体のハザードマップなどでもある程度わかりますが、特定の区画をより詳しく知るためには専門会社による地盤調査が必要です。調査の結果、軟弱地盤だと判定された場合は地盤を薬剤などで固めたり、杭を打つなどの地盤改良が必要になります。

●建築条件
土地を購入した後、一定期間内に売主が指定した建築会社と建築請負契約を結んで家を建てることが条件となっている土地のことを「建築条件付き土地」といいます。プランが決まらないなどなんらかの理由で期間内に建築請負契約を結べなかった場合は、土地の売買契約が白紙解約されることになります。

●古家付き
「古家付き」と表示され、古い建物が残った状態で売られている土地もあります。築何年以上から古家と呼ばれるかは明確な規定はありませんが、おおむね築20年以上が目安になるようです。古家付き土地は更地の物件に比べて割安なケースが多いのですが、建物の解体費用や土地の整地費用などは買主が負担しなければなりません。

●旗竿地
道路から細長い通路が伸びて、その先に家が建てられる場所がある形態の土地を、竿のついた旗に似ていることから「旗竿地」と呼びます。建築基準法では道路に2m以上接している土地でないと家が建てられない決まりなので、奥まった土地には通路を付ける必要があるのです。通路部分は駐車場や玄関へのアプローチとして利用するケースが一般的です。

●セットバック
建築基準法では幅4m以上の道路に面した土地でないと家が建てられないルールになっています。ところが法律ができる前からある道路のなかには幅が4mに満たないものもあり、そうした状態の土地が販売されているケースも少なくありません。土地が面した道路(前面道路)の幅が4m未満の場合、そこに新たに住宅を建てるときには道路の中心線から2m後退した部分が境界線と見なされます。これを「セットバック」と呼び、セットバックした部分には家が建てられないので注意が必要です。

旗竿地とセットバック

(クリックすると拡大します。)

作成日:2019年8月22日

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