積水ハウス株式会社

  • すまいすまいる
  • 住ムフムラボ
  • シャーウッドClub
  • コモンクラブ
  • グランドメゾン倶楽部
  • スムサイトマイページ
  • 部屋探し

積水ハウス株式会社

サイト一覧

  1. 積水ハウストップ
  2. 積水ハウスの不動産分譲
  3. コモンクラブ
  4. コモンクラブColumn
  5. 専門家が教える 住宅購入ノウハウ Vol.079

コモンクラブ Column|専門家が教える 住宅購入ノウハウ

Vol.079|家を買うときにかかる費用にはどんなものがある?

著者近影大森 広司 プロフィール
住まい研究塾主宰。『SUUMO新築マンション』、『SUUMOマガジン』、『注文住宅』、『Good リフォーム』、オールアバウト「マンション入門」など情報誌やネットで住宅関連全般にわたって取材・執筆活動を続けている。著書に『はじめてのマイホーム 買うときマニュアル』『マンション購入 完全チェックリスト』(ともに日本実業出版社)、『新築マンション買うなら今だ!』(すばる舎)などがある。

家を買うときには、住宅価格以外にも税金や手数料などいくつかの費用がかかります。まず売買契約の際にかかるのが印紙税です。税額は住宅価格に応じて1万円または3万円のケースが一般的。税額と同じ額面の印紙を契約書に貼り、捺印することにより納税します。

住宅ローンを借りるときにも、印紙税がかかります。税額は借入額に応じて2~6万円が一般的です。住宅ローン借入時にはほかに、融資手数料やローン保証料も必要です。都市銀行などでは融資手数料が数万円で、保証料が数十万円かかる場合が多くなっています。逆にネット銀行などでは保証料がかからず、融資手数料が数十万円かかるケースが少なくありません。なお、保証料は金利に0.2%程度上乗せして分割で払える場合もあります。

フラット35を借りる場合はローン保証料は不要ですが、団体信用生命保険(団信)の保険料が別途かかります。団信とは借りた人が万一死亡などした場合に、遺族に負担がかからないよう保険金でローンを完済する制度です。民間ローンでは加入が必須で保険料が金利に含まれるケースがほとんどですが、フラット35は加入が任意で借入額1000万円当たり3万5800円の保険料がかかります。この保険料は年払いで、返済が進んでローン残高が減ると保険料も軽くなります。

住宅ローン借入時には住宅の所有権や抵当権を登記しますが、その際にかかる税金が登録免許税です。税額は住宅価額(固定資産税評価額)や借入額に応じて決まり、10~20万円程度が通常です。ほかに司法書士に登記を代行してもらうときの報酬が10万円前後かかります。

また、仲介会社を通じて購入する場合は仲介手数料が必要です。金額は住宅価格×3%+6万円と消費税が上限なので、住宅価格が5000万円の場合は156万円プラス消費税が上限になります。この仲介手数料は売買契約時と引き渡し時に半額ずつ支払う形式が一般的です。

このほか、住宅を購入したときにかかる税金として不動産取得税があります。ただし税金の軽減措置が大きいため、自治体に申告することで税額がゼロになるケースが少なくありません。

これらの諸費用をトータルすると、住宅価格の6~8%程度の金額が一般的です。諸費用は原則として手持ちの現金から支払うことになるので、家を買うときには忘れずに確保しておきましょう。

新築一戸建てを買うときにかかる主な費用

(クリックすると拡大します。)

作成日:2016年12月15日

関連リンク

イメージ

  • コモンクラブColumn インデックスへ

Page Top