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Vol.052|おトクな補助金を使って自宅をスマートハウスにしよう

著者近影大森 広司 プロフィール
住まい研究塾主宰。『SUUMO新築マンション』、『SUUMOマガジン』、『注文住宅』、『Good リフォーム』、オールアバウト「マンション入門」など情報誌やネットで住宅関連全般にわたって取材・執筆活動を続けている。著書に『はじめてのマイホーム 買うときマニュアル』『マンション購入 完全チェックリスト』(ともに日本実業出版社)、『新築マンション買うなら今だ!』(すばる舎)などがある。

スマートハウスという言葉を最近よく耳にするかと思います。日本語にすると「賢く省エネできる家」といった意味になるでしょう。広い範囲では機械に頼らず間取りや設計の工夫で省エネを実現する、いわゆる「パッシブデザイン」の住宅も含みますが、主には機械やIT技術を駆使して消費エネルギーの削減をめざす住宅のことを指しています。

スマートハウスを実現する技術の中でも、中心的な役割を担うのが「HEMS(ヘムス)」です。HEMSとは「ホーム・エネルギーマネジメントシステム(Home Energy Management System)」の略称で、住宅のエアコンや給湯器、照明などエネルギーを消費する機器と、太陽光発電システムや家庭用燃料電池(エネファーム)などの創エネ機器や、蓄電池などの蓄エネ機器をネットワーク化し、家庭のエネルギーを管理する仕組みのことです。

HEMSではパソコンやスマートフォン、タブレット端末などを使って家庭のエネルギー使用量をリアルタイムで表示する「見える化」を行う点が特徴です。家の中のどの部屋でエアコンや照明が使われているかといった使用状況や、太陽光発電や蓄電池からどの程度の電力が供給されているかといったことも、ひと目で分かるようになります。また過去からのエネルギー使用料の推移や、省エネ目標値との比較なども可能です。こうした「見える化」によって省エネ意識が高まり、さらにエネルギー使用量が削減できて、光熱費がおトクになるといわれています。

スマートハウスと聞くと、ハイテク設備を搭載した高額な住宅を想像するかもしれません。しかし最近では機器類の普及も進みつつあり、HEMS機器なども簡易なものであれば数万円から購入できるようになっています。さらに国ではHEMS機器を設置する費用として、最高7万円まで補助金を支給する制度も実施しています。またHEMSを構成する機器である家庭用燃料電池の補助金制度も実施中です。

このほか各自治体でも、HEMSや創エネ・蓄エネ機器の補助金を実施しているケースがあるので、問い合わせてみてください。こうした補助金制度を活用して、“賢く”スマートハウスを実現しましょう。

スマートハウス用補助金の例(国による制度)

作成日:2014年8月28日

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