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Vol.032|ライフスタイルに合った住宅ローン金利の選び方

著者近影大森 広司 プロフィール
住まい研究塾主宰。『SUUMO新築マンション』、『SUUMOマガジン』、『注文住宅』、『Good リフォーム』、オールアバウト「マンション入門」など情報誌やネットで住宅関連全般にわたって取材・執筆活動を続けている。著書に『はじめてのマイホーム 買うときマニュアル』『マンション購入 完全チェックリスト』(ともに日本実業出版社)、『新築マンション買うなら今だ!』(すばる舎)などがある。

住宅ローンを借りるときには誰もが金利を気にすると思いますが、金利にもいろいろな種類があって「どれを選べばいいのか分からない」という人も少なくないでしょう。金利の仕組みをよく理解したうえで、自分たちのライフスタイルに合ったタイプを選ぶようにしたいものです。

住宅ローン金利のタイプは大きく分けて「固定型」「変動型」「固定期間選択型」の3つに分類されます。まず固定型は借りてから返し終わるまでずっと金利が固定されるタイプのことで、代表的なローンがフラット35です。ほかに銀行が独自に固定型のローンを扱っているケースもあります。

固定型は現状(2012年12月時点)で2%前後と金利がやや高めですが、最長35年間ずっと金利が変わらない安心感があります。そのため、収入に大きな変動のない人や、今後の教育費負担などに備えてローン返済額が増えるリスクを避けたいという人に向いた金利タイプだといえるでしょう。

これに対し、借りている途中で金利が変動する可能性のあるタイプが変動型です。都市銀行などでは半年ごとに金利を見直しますが、返済額は原則として5年に一度しか見直されず、アップする場合はそれまでの額の1.25倍までに制限されます。金利の上昇で返済負担が急に増えるのを避けるためのルールです。

現状の変動型の店頭金利は2%台半ばですが、適用金利は1%弱に優遇されているケースがほとんどです。超低金利なので返済負担も抑えられますが、金利が上がると負担が増えるリスクがあります。収入に余裕のある場合や、教育費などの負担増の心配が少ない場合など、金利上昇のリスクに耐えられる人向きの金利タイプです。

3つめの固定期間選択型は、一定期間だけ金利が固定されるタイプです。固定期間には3年、5年、10年などいくつかの選択肢があり、一般的に期間が短いほど金利が低くなります。固定期間中は金利が変わりませんが、期間が終わるとその時点の金利を改めて選ぶため、金利上昇による負担増のリスクは避けられません。例えば教育費が重くなるまでの10年間だけ借入額の一部を10年固定で借りるなど、将来の家計の変化が予測できる場合に固定型や変動型と組み合わせて借りるといったケースに適しているでしょう。

住宅ローン金利タイプによる違い

作成日:2012年12月20日

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