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Vol.027|繰り上げ返済でローンの負担を乗り切ろう

著者近影大森 広司 プロフィール
住まい研究塾主宰。『SUUMO新築マンション』、『SUUMOマガジン』、『注文住宅』、『Good リフォーム』、オールアバウト「マンション入門」など情報誌やネットで住宅関連全般にわたって取材・執筆活動を続けている。著書に『はじめてのマイホーム 買うときマニュアル』『マンション購入 完全チェックリスト』(ともに日本実業出版社)、『新築マンション買うなら今だ!』(すばる舎)などがある。

住宅ローンを返済している途中で、手元にまとまった額の資金ができたら、繰り上げ返済を検討しましょう。繰り上げ返済をすると、返済期間を短くできたり、毎月の返済額を減らしたりできて、総返済額が軽くなります。

住宅ローンの返済中に、通常の返済とは別にまとまった額を返済することを繰り上げ返済といいます。繰り上げ返済には、繰り上げ後の返済期間を短くする「返済期間短縮型」と、毎月返済額を軽くする「返済額軽減型」の2つのタイプがあります。金融機関によってどちらかのタイプを選べる場合もありますが、1つのタイプだけを扱っているケースもあるので注意してください。

2つのタイプを比べると、返済期間短縮型のほうがトータルの総返済額をより多く軽減できます。ただ、返済期間短縮型は月々の支払いは変わらないので、もっぱら早く返して利息の負担を減らしたい人向けです。一方、返済額軽減型は月々の支払いがすぐに減るので、教育費などの支出が増えて家計のやり繰りが大変になってきた人に向いています。

例えば3,000万円を35年返済で借り、1年後に100万円を繰り上げ返済したとすると、返済額軽減型は返済期間が1年10カ月短縮され、総返済額が約132万円軽くなります。これに対し、返済額軽減型では毎月返済額が3,600円余り軽くなり、総返済額は約49万円の軽減です。どちらのタイプでも、繰り上げる時期が早いほど総返済額の減り方が大きくなります。

なお、最近はインターネットで繰り上げ返済の手続きが可能な金融機関が増えており、手数料も無料となっているケースが少なくありません。ただ、数千円~数万円の手数料が必要な金融機関もあるので、事前に確認しておきましょう。ちなみにフラット35は手数料は無料ですが、1回当たりの繰り上げ返済額が100万円以上という制限が付きます。

■繰り上げ返済で返済負担が軽くなる

作成日:2012年7月26日

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