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Vol.024|35年固定金利の住宅ローンはどれがおトク?

著者近影大森 広司 プロフィール
住まい研究塾主宰。『SUUMO新築マンション』、『SUUMOマガジン』、『注文住宅』、『Good リフォーム』、オールアバウト「マンション入門」など情報誌やネットで住宅関連全般にわたって取材・執筆活動を続けている。著書に『はじめてのマイホーム 買うときマニュアル』『マンション購入 完全チェックリスト』(ともに日本実業出版社)、『新築マンション買うなら今だ!』(すばる舎)などがある。

住宅ローンには金利の種類によっていろいろなタイプがありますが、最近人気なのは最も金利水準が低い変動金利です。銀行によっては1%前後の超低金利で借りられるケースも珍しくありませんが、途中で金利が上がると利息の負担が増えてしまうリスクは避けられません。そこで注目したいのが、35年間ずっと金利が変わらない35年固定金利です。

35年固定金利の住宅ローンといえば、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して扱うフラット35を思い浮かべる人も多いでしょう。でも銀行が独自に35年固定金利の住宅ローンを扱っているケースもあり、金利もフラット35とあまり変わらない水準である場合が少なくありません。

同じ銀行でフラット35と独自の35年固定金利の住宅ローンを扱っていたり、ネット銀行で金利が低めの35年固定金利があったりと、さまざまなローン商品が混在しています。では一体どのローンを選ぶのがトクなのでしょうか。「それは金利が低いローンを選ぶのがトクだろう」と考えるのが自然だと思われますが、じつはそう単純な話ではないのです。

というのも、同じ35年固定金利でもローンによって借り入れにかかる諸費用が異なるからです。住宅ローンを借りるには税金や保険料などの諸費用がかかりますが、特に負担が大きいのはローン手数料と保証料、それに団体信用生命保険料です。

例えばフラット35の場合、保証料はかかりませんが、団体信用生命保険料がかかるケースが大半です。逆に銀行独自の35年固定金利のローンでは保証料がかかる場合が多くなりますが、団体信用生命保険料は金利に含まれるので別途負担する必要はありません。またネット銀行の場合は手数料のみで、保証料も団体信用生命保険料もかからない場合もあります。

35年固定金利の場合は借り入れ時に35年間の総返済額が分かりますから、諸費用も加えることでトータルの総支払額を計算できます。この総支払額を主な銀行のフラット35や35年固定金利ローンで比較したのが下の表です。この表を見ると明らかなように、金利が低くても諸費用が高ければ総支払額が多くなるケースがあるのです。35年固定金利での借り入れを検討する場合は、諸費用も含めた総支払い額で比較することをお勧めします。

主な銀行の35年固定金利を比べてみると

作成日:2012年4月26日

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